「対馬野生生物保護センター(ヤマネコセンター)」に行ってみて…

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先日、ヤマネコセンターと言われている対馬の「対馬野生生物保護センター」に家族で行ってきました。「日本最北西端」のモニュメントが近くにある、まさに国境の位置に施設があるのですが、行ってみるとミニ博物館のような感じです。入ってみると、記帳するところがあり、どこから来たのか、また氏名を記入するところがあるんですが、韓国から来ておられる方も多く、「対馬」は国境の島だなぁと感じました。そして「ツシマヤマネコ」という絶滅危惧種のネコに関心を持っておられる方がこんなに多いのかと驚きました。
  • エサの時間
スタッフさんにあいさつすると、ちょうど「ツシマヤマネコ」の「福馬」のエサをあげる時間だということでした。ちょう15:00頃にいったんですが、エサは、「生肉」をあげるということでした。そして、「ツシマヤマネコ」のいる別室へいくと、エサの時間ということを分かっているのか、「福馬」は、あわただしく動き回っていました。説明通りの姿で「耳のうろに白い斑点」「太くて長いしっぽ」「額から鼻先にある白いライン」「胴長短足」でした。そして、スタッフさんがエサをあげるために「福馬」に近づくと…。まだ新しいスタッフさんのようで警戒心が強い、人には懐かないといわれている「ツシマヤマネコ」の「福馬」は、ある程度の距離をもってエサを待っている様子でした。エサが与えられると飛びかかるようにエサを食べ、イエネコとは違うなぁと感じる一コマでした。
  • そのほかのステージ
しばらく観察した後に、ほかの会場に行ってみると対馬の森のジオラマがリアルに再現してあり、鳥のさえずりや昆虫、あらゆる「対馬」の生物のクイズがあり楽しめました。あと「ツシマヤマネコ」クイズというのもあってチャレンジし、見事「初級編」は合格。しかし「上級編」もあり、3~4回チャレンジして合格しました。まぁ、合格しても何かもらえるというより自己満足です!そのほか、いろいろな保護の取り組みも行われていることも知りました。全国の各動物園などを通して、「ツシマヤマネコ」の繁殖プログラムを行なったりして、実際の取り組みと知名度を上げることを行なっていることを知りました。それから「対馬」の天然記念物といえば、「ツシマヤマネコ」のイメージが強かったのですが、「ツシマテン」「ツシマシカ」など、ほかにも天然記念物が存在していたんですね。もっと自然界を意識して守っていくように考えさせられました。そして、「ツシマヤマネコ」の存在でマイナーになってしまっている「ツシマテン」や「ツシマシカ」なども、「もっと知名度を上げてあげないと差別しているみたいでかわいそう。」という我が子の心優しさに感心し、その通りだなぁと思ってしまいました。子供は純粋でみんなに平等ですから学ばされます。そして子供広場のような場所に移動すると、動物スタンプやスゴロク、塗り絵、絵本など子供が楽しめるグッズなどがおいてあり、我が子も存分に楽しんでいました。最後に「ツシマヤマネコ」パネルに顔を入れてパシャリと記念撮影してきました。そしてインフォメーションで「ヤマネコグッズ」をいくつか購入し帰宅することにしました。 帰る途中にも「対州馬」という国産在来種の馬がいるので、牧場に寄って触れ合ってきました。一日十分に楽しむことができました。子供も「自然界」に興味を持つようになって変化が見られて、成長しているなぁと、うれしく思った一日でした。
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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。