【ピカソの絵画】 Femme Assise(座る女)の最高落札

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【ピカソの絵画】 Femme Assise(座る女)の最高落札

6月21日にイギリスのロンドンで開かれる「サザビーズ」のオークション。

この「サザビーズ」のオークション自体、いつも注目されていますよね。

この「サザビーズ」のオークションには、いつも高額の値段が付くものがが出品されることで有名ですよね。

今回は、ピカソの初期のキュビズム作品「Femme Assise(座る女)」(1909年)が出品されました。

www.cnn.co.jp 3

(出典:www.cnn.co.jp)

今回、出品される同作品の売り出し価格は、4,000万ドル(約42億円)からとなっていました。

そのためにスタート価格からすでにとんでもない数字が並んでおり、なんと落札価格は、4,500万ドル(約47億円)を超す見通しということで大変注目されるオークションとなっていました。

この作品の内容は

描かれている女性は、ピカソの愛人で何度もモデルになった「フェルナンド・オリビエ」とおいう女性と言われております。

オークション主催の「サザビーズ」の担当者は、この作品を「極めて希少」と位置付けているようで、「ピカソのキュビズムは何十年にもわたり、ピカソ本人だけでなく後の現代美術にとっても極めて重要かつ画期的な期間と考えられてきた。そのためキュビズム期の作品は大多数が世界の美術館に収蔵されている」と解説しています。

現在の持ち主は、1973年のサザビーズのオークションでこの作品を34万ポンド(現在のレートで約5,200万円)で落札していたそうです。

5,200万円→47億円以上というわけですから凄い値上がり率ですよね。

ちなみにピカソ作品では2015年に「アルジェの女たち」が、芸術作品の落札額としては史上最高値の1億4,900万ドル(約156億円)を記録しています。

さて、今回のピカソの初期のキュビズム作品「Femme Assise(座る女)」(1909年)がいくらで落札は、というと。

なんと過去最高の落札価格の4,320万ポンド(約66億円)で落札されたのです。

キュービスムの作品として落札額は過去最高でした。

結果として、ピカソのたった一枚の絵画が5,200万円→約66億円となり、予想落札価格を大幅に上回る結果でした。

アートの世界は、価値観の変動の大きさにいつも驚かされます。

奥が深いのがアート作品の面白いところですね。

この価格を上回る、ピカソの新たな絵画作品が登場するのか楽しみにしたいところですね。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。