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日本の国産名車が次々と登場し車好きも注目しているのが、日本テレビ系4月期ドラマ「ネメシス」(毎週日曜、午後10時30分)。今回、ネメシス探偵事務所の社長で渋い役の「江口洋介」がさん演じる栗田一秋の愛車、「シボレー・サバーバン シルバラード」に注目です。
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「江口洋介」さんが演じる栗田は、探偵を続けて30年。アンナの父・美神始(仲村トオルさん)の親友で、“20年前の事件”を知っている重要人物でもある。型にはまらない性格で、ヒップホップをこよなく愛し、いくつになっても服や車の趣味にこだわる“イケオジ”。また、クレバーで仲間や部下思いの一面もあり、“理想の上司”とも言えるキャラクター。
「江口洋介さんのコメント」:一見すると王道の探偵モノのようでありながら、いろんな要素がたくさん詰まっていて、面白い脚本だと思います。そして、僕自身もそうですが、全ての登場人物のキャラクターが個性的で。広瀬すずさん、櫻井翔さんと僕の探偵事務所のメンバーが、ファミリーのようであり、その関係性も楽しんで頂ければと。入江監督の演出、映画のスタッフが作る細かくて奥行きのあるセットなど、やりがいを感じながら、日々撮影を楽しんでいます。沢山の伏線が最終回に向けてどう絡みあっていくのか、ご期待ください。タイトルに含まれた秘密、言いたいけど言えない!
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「ネメシス」で探偵事務所ネメシスの社長である栗田一秋を演じる「江口洋介」さんの愛車は、アメリカ車で旧車の「シボレー・サバーバン シルバラード」。ドラマの劇中でも毎回登場して存在感があります。モデル年式は1989年モデルと思われます。
車体も5500mm、エンジンの排気量は5700ccとアメリカ車ならでは大柄なモデル。
メッキバンパーやメッキミラー、ルーフキャリア、リアの観音開きのドアがオシャレです。
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初代モデルの「シボレー・サバーバン」が登場したのは1935年とかなり歴史があり、アメリカの中でも息の長いフルサイズSUVモデルです。搭載できたエンジンも巨大で、中には7.4Lという桁外れのエンジンをオプションで搭載できるモデルがありました。