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【三浦翔平】桐谷美玲との馴れ初め、子供の育児、愛車エルカミーノ

2018年7月24日に結婚し、2020年7月6日に第1子となる男児誕生を発表された、「三浦翔平」さんと「桐谷美玲」さん夫婦。お二人とも映画やドラマで活躍される俳優。加えて、結婚生活や子供の育児についても注目が集まっています。また「三浦翔平」さんのプライベートの愛車が旧車でカッコイイアメ車ということで車好きから注目されています。今回は、「三浦翔平」さんの愛車、「桐谷美玲」さんとの馴れ初め、子供の育児、歴代交際相手などに注目。

「三浦翔平さんのプロフィール」

本名：三浦翔平（みうら　しょうへい）
生年月日：1988年6月3日
出身地：東京都調布市
身長：181cm
体重：62kg
血液型：A型
活動期間：2007年〜
事務所：バーニングプロダクション所属
愛用の香水：ディオール「POISON」
好きな食べ物：マヨネーズ
好みのタイプ：料理ができる人
出身校：調布市立第四中学校卒業、都立杉並高校中退（その後通信制の高校に編入）　※私立駒場学園高校との噂もあるが、本人は否定
家族：父・母・３歳年上の兄（バレーボールの選手で海外在住）
趣味・特技：バスケットボール、サーフィン、モノマネ→特にモノマネは、TVのバラエティ番組出演の際などによく披露されています。主な物真似のレパートリーは武田鉄矢さん、志村けんさん、えなりかずきさん、市原隼人さんなど。
経歴：
2006年　俳優デビュー前から、TBSの深夜番組「E娘!」や日本テレビ「GOOD LOOKIN′CLUB」に出演
2007年　エキストラの仕事をした際に知り合ったおばさんが勝手に応募して渋々参加した「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で「フォトジェニック賞」及び「理想の恋人賞」を受賞
2008年　日本テレビ「ごくせん第3シリーズ」で俳優デビュー
2010年「SAMURAI 7」で舞台初主演
2011年　映画「THE LAST MESSAGE 海猿」で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞

「三浦翔平さんの歴代交際相手」

既に既婚者であられる「三浦翔平」さんですが、これまでに何度か熱愛の噂がありました。噂として名前が挙がったお相手は以下の７名です。

「三浦翔平さんと小嶋陽菜さん」

2007年の日本テレビ系ドラマ「ごくせん第3シリーズ」で共演したことがきっかけで噂が流れました。

「三浦翔平さんと前田敦子さん」

2011年のフジテレビ系ドラマ「花ざかりの君たちへ～イケメン☆パラダイス～2011」で共演したことがきっかけで噂となりました。

「三浦翔平さんと佐藤ありささん」

二人は雑誌の企画でカップルとしてデートしたことで噂になりました。路上でキスしているところを写真週刊誌にスクープもされましたが、画像が不鮮明なため本当かどうかわかりません。その後2015年、「佐藤ありさ」さんはサッカー日本代表キャプテンの「長谷部誠」選手と婚約、結婚間近と報道されました。

「三浦翔平さんと瀧本美織さん」

2012年フジテレビ系ドラマ「ハングリー」で共演したことがきっかけです。「ハングリー」については、このドラマで共演した「向井理」さんと「国仲涼子」さんが結婚されました。そうした背景もあってか「三浦翔平」さんと「瀧本美織」さんも付き合っていたと噂が流れていました。

「三浦翔平さんと北乃きいさん」

2011年のＭＢＳドラマ「トイレの神様」、2012年の日本テレビ「クレオパトラな女たち」で共演したことがきっかけで噂されていました。「北乃きい」さんは、「山本耕史」さんと結婚されました。

「三浦翔平さんと仲間由紀恵さん」

2013年のフジテレビ「サキ」や2008年と2009年の日本テレビ「ごくせん」で共演したことがきっかけで噂されていました。その後「仲間由紀恵」さんは2014年に「田中哲司」さんと結婚されています。

「三浦翔平さんと本田翼さん」

2013年のフジテレビ「ショムニ2013」で共演したことがきっかけです。「本田翼」さんとは、一緒にディズニーランドデートをしたことをフライデーにスクープされ（写真はなし）、お互いにインドア派でゲームや漫画などのインドアな趣味で愛を育んでいると報じられました。一緒にコンビニに行く姿なども目撃されているそうです。ふたりのプリクラ写真も流出したりして、さわやかなカップルという感じで好意的に受け入れられた感がありましたが、「本田翼」さんさんサイドは「仲の良いお友達」と否定されています。また「本田翼」さん本人も「翔平くんは、とてもおもしろくて友達になれてよかったと思っています。現場での空気をよくしたり、笑いをとったりと。私にはもっていない能力?があって羨ましいです。なんかムードメーカーって感じでした!また、共演できることを楽しみにしています♪」と「お友達」を強調されています。

「三浦翔平さんと桐谷美玲さんの馴れ初め」

「三浦翔平」さんと「桐谷美玲」さんのlおふたりは２０１６年夏のフジテレビ系ドラマ「好きな人がいること」の共演をきっかけに出会いました。内容は、湘南の海を舞台に、パティシエを目指すヒロイン桐谷美玲さんとイケメン三兄弟の恋愛模様を描いたラブコメディです。ドラマ内で、「三浦翔平」さんは「桐谷美玲」さんの初恋の相手として演じられていました。元々おふたりは、仕事仲間として同じ時間を過ごすうちに、お互いの人柄にひかれ、結婚を意識したお付き合いをするようになったということです。

「三浦翔平さんと桐谷美玲さんの子供の育児」

「三浦翔平」さんと「桐谷美玲」さんの間に第1子となる男児を出産したことを「桐谷美玲」さんが7月6日、自身のインスタグラムで発表されています。「元気いっぱいに産（う）まれてきてくれたことに感謝しつつ、これから家族で力を合わせて過ごしていきたいと思います」「命の尊さを改めて感じている今、大雨の被害に心が痛みます。どうかどうか、これ以上被害が広がらないことを祈っています」などとコメントしています。また「三浦翔平」さんも同日、インスタグラムで「先日無事新しい命が誕生しました。母子ともに健康です」とコメントしています。この件で「以前から男の子だと格闘技をさせたいといっていたが今も変わらないですか？」という子どもに関するメッセージがあり、この質問にインタビューで「三浦翔平」さんは、「前は“これやらせたい”っていうのはあったけど、最近いいかな」とし、「基本的には好きなことをやってほしい」という気持ちに変わってきたこと、また、子育てに関して「ほんと大変」と笑いながら「男の子だから多少の運動とかスポーツはやった方が良いのかなとは思う」言い、語学や礼儀作法など「絶対的にやっといた方が良いよと思うことは教えるつもり」と自身の考えも明らかにしています。さらに、育児については「あとは子供をお風呂に入れる時間があるんですけど、たまたま早い時間で食事に行ってた時に『ちょっと風呂に入れてくる』っていって帰って」といい、寝かしつけについても「寝る時はスパッて寝るんですけど、寝ない時はホントもう寝ないんで」と父親としての顔も。

ある番組で出演者から「あんま夫婦喧嘩とかしなさそうだよね」と「桐谷美玲」さんとの関係について聞かれると、「三浦翔平」さんは「しないですね」と話すも、「あ、でもこの間、仕事終わりにちょっとどうしても行かなきゃいけないとこがあって」と切り出し、「帰ったのがちょっと遅くなったんですけど、扉をちょうど寝かしつけたところにガチャンっていったんで。で、『うえーん』って起きて」と、扉の音で赤ちゃんが起きてしまったと説明し桐谷から睨まれた様子を再現。「せっかく寝かしつけたのにやってしまったっていうので、ホントそれは気をつけてっていう注意…厳重注意はありました」と明かしています。

「三浦翔平さんの愛車：エルカミーノ」

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「三浦翔平」さんと「三浦春馬」さんのサーフィンでの一コマでバックに写っていたのが、「シボレー・エルカミーノ」の1969年式モデル。アメリカの旧車です。

ボディカラーはグリーン系。ホイールの変更。インテリアのカスタムは不明。エンジンも不明ですが、SS396グレードであれば、380馬力オーバーのマッスルカーです。価格は、SS396モデルならば350万円前後で取り引きされているようです。

「シボレー・エルカミーノ」：概要/価格相場

シボレー・エルカミーノ (Chevrolet El Camino) はかつてゼネラルモーターズがシボレーブランドで製造・販売していたクーペユーティリティ型のピックアップトラックである。GMCでもスプリント (Sprint) /キャバレロ (Caballero) の車名で姉妹車が発売。El Camino はスペイン語で「道」を意味し、ライバルのフォード・ランチェロの成功に対抗して開発された。その販売は、主に標準仕様とスーパー・スポート、コンクイスタの3グレードで行われた。

1968年、ステーションワゴンや4ドアセダンのベースとなるプラットフォームを基に、全長の増したエルカミーノがデビューした。新しく開発されたハイ・パフォーマンスなスーパー・スポート SS396 バージョンがシェベル・バージョンと並んで発表された。ピックアップのスタイルをまとったスポーツカーというべきイメージにまで向上していたことは間違いない。最強だったのは言うまでもなくマークIVビッグブロックを搭載したSS396であり、この排気量ではラインナップの中で最強だった375hpのL78やマンシーの4速クロスレシオミッションも選択できた。

1969年モデルでは大きな変化は無かったが、1970年には402立方インチのエンジンを積んだ新しい SS396 が発売された。また、当時、シボレーの最大かつ最強のエンジンが搭載されたモデルも僅かに存在。歴代のエルカミーノで1970年モデルが一番馬力のある車両となっている。1968年デビューの3代目は、以前に比べて車体が長くデザインされ、前年の1967年に比べて、約20％もの売上げ増となった。5190台生産された最上級機種として導入されたSS396は、1968年には、396立法インチの380馬力、マッスルカーブームで最も高馬力競争が熾烈になった1970年には、454立方インチの455馬力のモンスターエンジンが導入された。1971年モデルは、他のシボレー車と同様、パワーとパフォーマンスを減じ、ハイオク仕様となって、排気コントロールを行うようになった。