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クールなイメージで人気の俳優の「松田翔太」さん。実はかなりの車マニアとしても有名で最新のスーパースポーツモデルから旧車に至るまで幅広い知識と愛車を所有していることでも知られています。その「松田翔太」さんの愛車や代表作のドラマにも注目です。
「松田翔太」さんは、1985年9月10日生まれ、東京都出身の俳優。俳優の松田優作と女優の松田美由紀の次男として芸能一家で育った彼は、2005年に『ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢』で俳優デビューを果たします。同年には『花より男子』シリーズでF4のひとり・西門総二郎役を務め、一躍注目を集めることに。2007年から放送を開始したテレビドラマ『LIAR GAME(ライアーゲーム)』ではシリーズを通して主演を務め、人気俳優としての地位を確立していきました。その後も、若手外科医師を演じた『海の上の診療所』(2013年)や高い記憶力をもつ刑事役を熱演した『潜入探偵トカゲ』(同年)、30分ドラマ枠で放送された『ディアスポリス 異邦警察』(2016年)といったドラマに主役として出演。クールな表情に甘いマスク、醸し出す色気など女性を中心に根強い人気を誇ります。
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俳優として男としての魅力をクールに演じることで人気の「松田翔太」さんのドラマ代表作をランキング。
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「松田翔太」さんは、最新のスーパースポーツを始め、国内外の旧車にも詳しい車マニアとしても有名。その彼の愛車とは車種に注目です。
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「松田翔太」さんの愛車の一台が「ダッジ・チャージャー」。1968年モデルでボディカラーは、ブラック。10月26日にTwitter投稿が話題となりましたなりました。妻でモデルの「秋元梢」さんと「ダッジ・チャージャー」の“2ショット”を投稿。「松田翔太」さんは「Mask up like my charger」と英文で記したのに続き、「梢とダッヂ」とコメントし、1枚の写真を投稿。アップされた画像は、駐車場に止められた黒いアメ車の「ダッジ・チャージャー」。その後部には、黒い服やマスクを着用した「秋元梢」さんが立っている。
この投稿への反響は大きくインスタのコメント欄には「美しすぎる」「松田夫妻 かっこよすぎる…!」など称賛の声が相次ぎ、女優の「熊谷真実」さんも「かっこいい!」と賛辞を送った。 さらに、ツイッター上にも話題が広がり、「チャージャーとかセンス良すぎ」「ダッヂ乗ってんのか…さらにかっこいいな」「松田翔太様と秋元梢様がダッヂ乗るとか絵でしかなくて泣けるいやもう絵?」などと驚きや羨望の声も。 また、「ダッジ・チャージャー」は、映画『ワイルド・スピード』シリーズで「ヴィン・ディーゼル」さんが演じる主人公ドミニク・トレットの愛車としても知られ、「ドミニクが乗ってる車だ!」「松田翔太ダッジとかワイスピ」と歓喜する声も見られている。
「ダッジ・チャージャーの概要」
昔は「ダッジ・チャージャー」は、「スティーブ・マックイーン」が主演した1968年の映画『ブリット』で、「スティーブ・マックイーン」が運転する「マスタングGT390」とカーチェイスを演じている、悪役のクルマとして有名でした。この映画で「ダッジ・チャージャー」は、高速道路の料金所に激突して、悪役の乗員もろとも大爆発してしまう。この映画で「ダッジ・チャージャー」は「マスタングGT390」以上に存在感を放ち、欠かせないものとなっている。
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この「ダッジ・チャージャーR/T」は、ストックカーレースで活躍する事を目的として開発・設計された、空力と、高速でのスタビリティに優れたボディに、大排気量・大馬力エンジンを積む、スーパーハイパフォーマンスモデルとして登場。ボディはセミ・ファストバックの2ドア・ハードトップ。スタイリングは、スリムでシャープなラインを持つコークボトル型。ヒドゥンヘッドライト(格納式ライト)がデザイン上のアクセントになっている。グレードの“R/T”は高性能バージョンを表しており、エンジン、ブレーキ、サスペンションが全て強化バージョン。エンジンスペックは、総排気量440cu.in(キュービックインチ)。1cu.in=16.387ccであるから、440cu.in=7,210ccとなる。圧縮比は10.0:1。4,400回転で375hpを発生。
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ボディサイズは、全長:208in(5,283mm)、全幅:77in(1,956mm)、ホイールベース:117in(2,972mm)。ポテンシャルとしては、エンジンはスムーズで豪快かつ、パワフル。どの回転域でも、すさまじいトルクとパワーを発揮する。乗り心地は、非常にスパルタンで、レーシーな味付け。ハンドリングは、前後のオーバーハングが長い為、軽快とはいえないものの、オーバーステアをキープし、リアを流しながらコーナーをクリアしていけば、かなり速いペースでワインディングを駆け抜ける事が出来るとされています。
1960年代の車は、トランスミッションのシンクロメッシュ機構が弱く、ダブルクラッチを踏みながら、ゆっくりとシフトしないと、つながらない。
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2台目の愛車は、自動車史上最も優雅で美しいとされる、「ジャガー・Eタイプ シリーズI クーペ」。1966年式モデルでボディカラーはオパールセントシルバーブルー/内装色: レッドとなっています。1960年代初頭に、ジャガーの総帥、ウィリアム・ライオンズが送り出した傑作スポーツカーがこのEタイプです。
その美しいボデイーは、航空機技師であった、マルコム・セイヤーの手によるデザインで、それまでのすべてのスポーツカーが古臭く見えてしまうほど世界中のスポーツカー・メーカーにインパクトを与えたと言われています。かく言う「エンッオ・フェラーリ」もその一人で、後にフェラーリは一貫してピンファリーナ―デザインを委任し、フェラーリ275GTB」をはじめに大きく姿を変えたと言われています。Eタイプの魅力はそれだけに留まらず、その高性能ぶりがが大きな反響をよびます。当初3.8リッターDOHCエンジン、265馬力は充分すぎるパワーで、アメリカ市場などで瞬くまに人気モデルとなりました。しかし、ノンシンクロのミッションや座り心地の良くないシートは不評で、64年にシンクロを備えた内製ギアボックスと改良されたシート、排気量も4.2Lにアップして格段に扱い易くなりました。トルクも増えて増々その力強さに磨きが掛かったのが、シリーズ1/4.2と呼ばれるモデルです。
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3台目の愛車は、スーパーカーと呼ぶに相応しい「マクラーレン650Sスパイダー」。価格は新車でなんと3,400万円。オプションも含めたら、さらに価格は跳ね上がるだろうとされています。ボディカラーははシルバーで内装はカーボンブラック。ネット上には「こんなに似合うかね!?」「普通この車乗ったら変な感じになるよね」「かっこよすぎて何も言えない!」「松田翔太が650Sスパイダー乗ったら無敵だろ!」「助手席乗りたいです……」と絶賛の嵐。また、日本のファンだけでなく、英語や中国語でのコメントもチラホラ。「松田翔太」さんと「マクラーレン650Sスパイダー」のかっこよさは世界基準のようです。
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4台目はピックアップトラックの「フォード・F-150SVTラプター」。ボディカラーは、マットグレー。
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5台目の愛車は、「トヨタ・タンドラ TRD Pro Double Cub」。XK50型でボディカラーはブラック。5.7リッターV8エンジンを搭載。カスタムとしてはフロントバンパーガード/スキッドプレート/Mickey Thompson製ホイール (BAJA MTZ)など。