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【ワイルドスピード8】劇中車両ドムのプリムス・GTXのスペック
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これまで多くの名車、旧車、スーパーカーが登場するだけでなく、その多くの劇中車両がカスタマイズされカーアクションを繰り広げることでファンを魅了してきた「ワイルドスピード」シリーズ。今回は「ワイルドスピード・ICE BREAK」で劇中車両として使用された「プリムス・GTX」に注目です。
「ワイルドスピード・ICE BREAK」:概要
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「ワイルドスピード(The Fast and the Furious)」シリーズは、2001年に第一作が公開された、ストリート・レーシングをテーマとしたカーアクション映画。これまで世界的な大ヒットを遂げてきましたが、今回は映画「ワイルド スピード・ICE BREAK」についてです。あらすじとしては、誰よりも仲間を愛し大切にしてきた「ドミニク(ヴィン・ディーゼル)」の裏切りにより、彼らの結束は崩れようとしていた。しかし、彼の行動には謎の「サイバーテロリスト(シャーリーズ・セロン)」が関与していることがわかり、「レティ(ミシェル・ロドリゲス)」や「ローマン(タイリース・ギブソン)」らはドミニクを取り戻すため、最大の敵「デッカート・ショウ(ジェイソン・ステイサム)」と手を組むことにするものの、どのようになっていくのかというのが流れです。
「ワイルドスピード・アイスブレイク劇中車両:プリムスGTX」:スペック
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「ワイルドスピードICE BREAK」の中で「ドム(ヴィン・ディーゼル)」がドライブしているのが、「プリムス・GTX」です。年式は1971年式。
エンジンは383キュービックインチMOPARエンジンを搭載。
カスタム内容:Keith blackアルミニウムHEMIヘッドを組み込んでいます。Twin 1400cfm Holley、3-stage Nitrous unit、MagnaFlowエキゾースト、PSI side-mountスーパーチャージャー、Nitro-methane / VP-110 Race gas dual system、Turbo400トランスミッション、Ridetech車高調整式サスペンション、4リンクリアサスペンション、オートメーター製メーター各種、Grant racingステアリング…etc。
1972 Plymouth GTX
Driven By: Dom or Vin Diesel
POWER:Keith Black Aluminum Hemi,Twin 1400cfm Holley,3-stage Nitrous unit,MagnaFlow Exhaust,PSI side-mount supercharger
FUEL SYSTEM:Nitro-methane / VP-110 Race gas dual system
DRIVETRAIN:Turbo 400 by Kilgore with Chrysler adapter,9″ Currie Rear End Detroit locker with 4.88 gears
BRAKE SYSTEM:Wilwood Superlite
SUSPENSION:O’Reilly Front K-member,R&P Conversions coil-over conversion
SUSPENSION:O’Reilly Front J- meter,R&P Conversions coil – over
INTERIOR:Autometer Gauges,Factory Interior
WHEELS:Triumph Performance Wheels,20×10 Front, 20×15 Rear
TYRES:Mickey Thompson 29×15.50r20
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