【007 スペクター】劇中車両ディフェンダーカスタムのスペック

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【007 スペクター】劇中車両ディフェンダーカスタムのスペック

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映画『007スペクター』の劇中車として、ボンドカー並みの存在感を放っていたランドローバー「ディフェンダー」が、シルバーストーンオークションに出品される。


「007スペクター」:あらすじ

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ボンド(ダニエル・クレイグ)は、少年時代の思い出が詰まった生家“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取る。彼はM(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる。死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を確信する。


映画「007スペクター:劇中車ランドローバー・ディフェンダー」:スペック

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2020年に新型が市場導入されることが決まっており、今回オークションに出品されたディフェンダーは旧型となる。旧ディフェンダーは、2015年をもって生産が終了され、2018年のランドローバー70周年の際に、記念車「ディフェンダー ワークスV8」が150台限定で販売された経緯がある。ディフェンダーには、大きくボディタイプが2つあり、ショートボディを「90」、ロングボディを「110」と呼ぶ。110には、5ドアのステーションワゴンタイプと4ドアのダブルキャブ ピックアップがあり、劇中車として使われたのはダブルキャブ ピックアップ。日本では2000年初頭までしかカタログモデルとして導入されなかったが、メルセデス・ベンツGクラスと同様、質実剛健なフォルムで硬派なSUVとしていまなお人気のあるモデル。映画『007スペクター』に登場するディフェンダーは、ひとめで劇中車であることが分かるカスタムが施されている。一体どのようなカスタムがなされている。劇中車用のディフェンダーは、ボウラー・モータースポーツが手を加えてカスタムした車両です。ボウラー・モータースポーツは、ランドローバーのカスタムを専門に扱っている。劇中車として製作されたディフェンダーは10台。そのすべてが、究極の逃走車にカスタマイズされています。ボウラー・モータースポーツが施したカスタムで、もっとも目を引くのが、37インチの巨大なタイヤ。そしてウインチのワイヤーとは別に取り付けられた、フロントの綱。ブラック一色に統一されたディフェンダーの外観で、この綱がアクセントとなっています。

劇中車として製作されたディフェンダーには、高速での逃走用と、雪景色での撮影用の2つの仕様が用意された。しかし、製作された10台のディフェンダーのうち、3台は撮影時に破壊されて存在せず、現在7台のみが残っている。今回オークションにかけられるのは、この7台のうちの1台で、9番目の個体。

シルバーストーンオークション担当マネージングディレクター、ニック・ホエール氏は「これは、007映画の歴史の一部を所有する非常に特別な機会です。007映画の劇中車はめったに市場に出てくることはなく、これは非常に稀なチャンスといえます。007のフランチャイズは、世界中で高い関心を集めており、このディフェンダーは、劇中の映画セットとまさに同じ価値があります。ただし、一般道で運転する場合は登録が必要となります。また、映画でディフェンダーがいつどこで使用されたかの詳細を含むファイルも付属しています」とコメントしています。

シルバーオークションは、2020年5月23日にオンラインにて開催される予定。

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