【フェラーリ・セルジオ イエロー】限定6台のモデル 現在の価値

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【フェラーリ・セルジオ イエロー】限定6台のモデル 現在の価値

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「フェラーリ・セルジオ」は、「フェラーリ・458スパイダー」をベースにしたコンセプトカーとして2013年の「ジュネーブ・モーターショーで」初披露されたフェラーリ×ピニンファリーナ協業60周年記念モデルです。

そして、モデル名の「セルジオ」は、「ピニンファリーナ」社の創設者でもある「セルジオ・ピニンファリーナ」氏の名から冠したものでもあります。最初の1台目のオーナーとなったのは、アラブ首長国連邦の首都アブダビにある「SBH Royal Auto Gallery」でした。


「フェラーリ・セルジオのパフォーマンス」

パワーユニットとなる4.5リッターV8エンジンのパフォーマンスは、最高出力605hpを誇り、0-100km/hまでわずか3秒で加速するというスペックでした。

そこに、「ピニンファリーナ」社がデザインした1960〜70年代のフェラーリを感じさせるスタイリングとなっています。この貴重な「フェラーリ・セルジオ」がベルギーの中古車ディーラーにおいて、わずかに世界限定6台のみ販売だったにもかかわらず販売されているというのです。


「販売中の個体」

この個体は、「フェラーリ」の「V8オープンミドシップモデル(458スパイダー・458スペチアーレ・アペルタも含む)」をベースにしており、ボディカラーもフェラーリのシンボルカラーでもあるイエロー系にペイントされています。

元々は「ピニンファリーナ」社のコンセプトモデルとしてスイス・ジュネーブモーターショー2013に発表されたのが「フェラーリ・セルジオ」でしたが、当時出展されたこの個体がユーザーから相当な反響を受けて、特別モデルとして市販化されたといわれています。

そのため、限定モデルに加えてワンオフモデルという特別なブランド価値も持ち合わせていることから、当時の新車販売価格は約4.3億円と超高額でした。


「フェラーリ・セルジオの発表時と現在の価値」

上述しているように「フェラーリ・セルジオ」に搭載されるエンジンは、「フェラーリ・458スパイダー」と同じ排気量4.5L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力608psと「458スぺチアーレ(アペルタ)」と全く同じで、0-100km/hの加速時間も3.0秒とコンバーチブルモデルの中でも圧倒的な加速力を誇ります。

なお、この個体はスイスのオーナーに納車(その他は、アメリカに3台、アラブ首長国連邦に1台、日本に1台、)されたものですが、走行距離は僅か118kmと少なく、そこから2度も高額転売され、今回3回目の転売となった問題有りのモデルでもあります。

しかし、あまりに高額過ぎて売れなくなってしまったのか、今回はさすがに約1.4億円も値下がりしての約4.6億円と、当時の新車販売価格に近い数字にて販売されることとなっています。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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