【湘南純愛組!】ジョーイの兄の愛車ヤマハR1-Z改TZ仕様スペック

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【湘南純愛組!】ジョーイの兄の愛車ヤマハR1-Z改TZ仕様スペック

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1990年代において「少年マガジン」で人気だった漫画の代表作として「湘南純愛組!」を挙げる方も多いかもしれません。この「湘南純愛組!」や「特攻の拓」、「カメレオン」の影響でバイクやクルマに興味を持って旧車や名車を知り、改造やテクニックを知ったという方も多いのではないでしょうか。今回は、「湘南純愛組!」に登場する「ジョーイの兄」の愛車「ヤマハ・R1-Z改TZ仕様」に注目です。


「湘南純愛組!」:あらすじ

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不良の巣窟極東高校を締めていた鬼爆コンビは学校から退学通告を受けるものの、それは自らによる偽装工作であり、今やおたく以下とされるヤンキーから足を洗い、パンピー(一般人)になる為の自主退学。2人は童貞を捨てる事を目標に、与論島でリゾートバイトを始める。その後、辻堂高校に転入した鬼爆コンビはさまざまな不良たちから喧嘩を売られ始め、毎日を喧嘩で過ごし….という流れ。


「ジョーイの兄」

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本名不明。ドレッドヘアーにサングラスが特徴。愛車はオレンジブルーバードの「ヤマハ・R1-Z(TZ仕様)」。死に急ぐ弟を憂いており、英吉に向かって「ジョーイを殺して欲しい」と涙を流しながら土下座して頼んだ。西湘でのレースでジョーイが海に転落した際は自らも海に飛び込み、無事救助している。


「ヤマハ・R1-Z」:概要

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1990年にデビュー。モデル名の由来は、ヤマハ2ストローク車の名車「ヤマハ・RZ250」と国道1号の名を掛け合わせたも。本来はRZ-1と名乗るべきだったのだろうが、日産自動車にサニーRZ-1が商標登録されていたためR1-Zとなったという説がありました。正確な名前としての「アールワンズィー」という読み方は当時のカタログにも掲載されていた。「ヤマハ・R1-Z」は、NSR250R(ホンダ)、RGV250Γ(スズキ)などのレーサーレプリカとは明らかに異なる味付けがなされている。当時の2サイクルロードスポーツ車はレーサーレプリカタイプが主流で、高出力を追求したメッキシリンダー採用のV型エンジンを、軽量高剛性なアルミ合金製のフレームに搭載した車種がほとんどであった。対して、「R1-Z」は、「TZR250(1KT)」と共通の鉄スリーブのパラレルツインエンジンをリセッティングし、フレームもスイングアームもスチール製のトラス構造である。初代モデルの「TZR250(1KT)」と同系のエンジンを搭載するが、細部には変更が加えられている。2気筒分のサイレンサーが右側に設置されているなどの個性的なスタイルに加え、ヤマハ伝統の2ストロークパラレルツインエンジンが生み出す、絶対的な速さよりもライディングプレジャーを前面に押し出した加速特性が、先鋭化し過ぎた当時のレーサーレプリカをためらうユーザーを惹きつけた。1990年代に環境問題で2ストロークエンジンを搭載したモデルが次々に生産中止となるなか、「R1-Z」はマイナーチェンジを経て生産が続けられ、日本のバイクメーカーが2ストローク250ccバイクの生産販売を一斉に取り止める1999年まで新車販売されていた。マイナーチェンジの内容は、馬力規制に伴ったCDIの変更、ハザードランプスイッチの追加、フレーム補強、ラジアルタイヤの採用、サスペンションの改良、シート形状の改良、ステップの振動対策のためのウエイト追加などが挙げられる。ちなみにセルスターターは装備されなかった。構成部品は、「ヤマハ・FZR」など他車種との部品共有が多く、「RZ」のように全ての部品が専用設計であったわけではない。エンジンは、「TZR」の初期型と同型ではあるが、キャブレター口径を28mm→26mmへサイズダウン、点火時期の変更、ミッションギヤレシオや2次減速比を低速に設定したことなどにより、街中での扱いやすさが考慮されている。2ストロークパラレルツインの「ヤマハRシリーズ」はR1から始まり、R2、R3、RX、RD、RZと続き、R1-Zで終わった。R1-Zは二度のモデルチェンジを経たため、俗にいう三つの「型式」が存在する。フレーム番号で分類できる。

  • 3XC1(1990年6月発売):3XC-000101 – 白(シルキーホワイト)、黒(ブラック2)、赤(ビビッドレッドカクテル1)
  • 3XC2(1991年9月発売):3XC-030101 – 白(シルキーホワイト)、黒(ブルーイッシュブラック2)
  • 3XC3(1992年12月発売):3XC-040101 – 白(ブルーイッシュホワイトカクテル1)、ガンメタリック(フロストシルバー)

「ヤマハ・R1-Z」:スペック/価格

  • 全長/幅/高:2005/700/1040mm
  • シート高:775mm
  • 車軸距離:1380mm
  • 車体重量:133kg(乾)
  • 燃料消費率:34.0km/L ※定地走行テスト値
  • 燃料容量:16.0L
  • エンジン形式:水冷2サイクル二気筒
  • 総排気量:249cc
  • 最高出力:45ps/9500rpm
  • 最高トルク:3.7kg-m/8500rpm
  • 変速機:常時噛合式6速リターン
  • タイヤサイズ:前110/70-17(54H) 後140/70-17(66H)
  • バッテリー:GT4L-BS
  • プラグ:※2つの場合は手前が、3つの場合は中央が標準熱価 BR8ES/BR9ES
  • オイル容量:※ゲージ確認を忘れずに 1.2L
  • スプロケ:前14|後45
  • チェーン:サイズ520|リンク114
  • 車体価格:489,000円(税別)

「ジョーイの兄の愛車ヤマハR1-Z改TZ仕様」

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「湘南純愛組!」に登場する「ジョーイの兄」。彼の愛車は、名車「ヤマハ・RZ」シリーズの最終となる「ヤマハ・R1-Z」のレーシングマシン「TZ」仕様へとカスタムされたマシン。下記の画像は、ノーマルの「ヤマハ・R1-Z」と「ジョーイの兄」がカスタムマシンのベースとなっているレーシングマシンの「ヤマハ・TZレーサー」。クロスフレームやストリートチャンバーなど外観だけでもレプリカカスタムが出来ます。

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