【ポルシェ・スピードスター(991型)】 限定モデルのスペック

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【ポルシェ・スピードスター(991型)】 限定モデルのスペック

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「パリ・モーターショー2018」において、「ポルシェ」社の創立70周年を記念する特別モデルとして、「911スピードスター・コンセプト」をベースとした量産モデルが発表、特別出展されました。このスペシャルモデルは「991型」世代の最後をかざるモデルであり、生産は限定となっています。ちなみに台数は1948台です。実際これまでは白を基本とした2トーンのコンセプトが公開されていましたが、「パリ・モーターショー2018」では赤いボディカラーのモデルが発表されました。「スピードスター」といえば1954年の「ポルシェ・356」に始まり、「ポルシェ・911(930型)」以降要所要所で登場してきたモデルですが、先代の「997型」ではわずか356台しか生産されなかったことからマニア垂涎のモデルとなっているモデルです。このモデルは、「ポルシェ・718ボクスター」よりも強力なエンジンと走行性能を持つことが期待されています。エクステリアはオープンコクピットのエルフェンスの伝統を上手く引き継いだモデルとなります。

特徴的なフロントヘッドライトは、ボディカラーに合わせてレッド系のLEDヘッドライトを採用しています。そして、今回登場している「ポルシェ・911スピードスター」は、1988年のオリジナルモデルから引き出された特別なレッドカラーを採用し、「ポルシェ・エクスクルーシブ」によって生産される予定となっています。

その特徴的なスタイリングと軽量トノーカバーにはテンタックスボタンが付属しており、これにはコンバーチブルソフトトップの代わりに使用され、「Heritage Design Pakage」として提供されるということです。詳細については明らかにしていませんが、このモデルには、カーボンファイバー製のフェンダーとフード、「ポルシェ・911GT3」のサスペンションを備え、更には排気量4.0L 水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力500psを発揮する可能性が高いといわれています。最高出力は500psを超えるということで、「ポルシェ・911 GT3」のエンジンをチューン、または「ポルシェ・911 GT3」よりパワフルな「ポルシェ・911 GT3 RS」のエンジンを搭載することが考えられています。エンジンのレブリミットは9,000rpm程度と予想されています。このハイパワーなエンジンに組み合わされるトランスミッションには、6速MT搭載と考えられています。

フェンダーに収められてるホイールは、21インチのクロススポーク合金ホイール、そしてホイールの内側にはカーボンセラミックブレーキ+レッドカラーのブレーキキャリパが装着されています。

インテリアには、スポーティなブラックとレッドのツートンカラーを活かしたレザーシートを採用しています。また赤で「Speedster」の表記が施されています。また、このモデルは軽量化に力を注いでおり、ナビやエアコン、オーディオは省略することもでき、バケットシートもカーボン製が使用されています。

なお、「ポルシェ・911スピードスター」は、2019年初めに生産開始予定で、近日中に生産台数や価格などを明らかにすると思われます。ちなみに限定生産の限定1948台という「1948」の数字は、もちろん「ポルシェ・356(シャシーナンバー=1)」がパリ・モーターショーで登場した年に因んでいます。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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