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【久野静香】愛車のホンダCBR250RRのとバイク仲間の滝菜月
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アナウンサーとして報道番組だけでなくバラエティーなど多方面で幅広く活躍されている「久野静香」さん。実はバイク好きとしても有名で、そのカッコ良い姿がSNSで発信されています。今回は、その「久野静香」さんの愛車のバイクに注目です。
「久野静香さんのプロフィール」
- 名前:久野静香 くの しずか
- 愛称:久野ちゃん
- 出身地:愛知県大府市
- 生年月日:1989年3月27日
- 血液型:A型
- 最終学歴:法政大学国際文化学部国際文化学科
- 勤務局:日本テレビ放送網、部署:編成局アナウンスセンターアナウンス部
- 活動期間:2012年 –
- ジャンル:報道番組、バラエティ番組
- 経歴:愛知県大府市出身。 愛知県立刈谷北高等学校、法政大学国際文化学部国際文化学科 卒業。法政大では(マスコミ業界への就職に実績のある)「自主マスコミ講座」に所属。
- 職務経歴:2012年4月、日本テレビに入社。
- 2012年6月より、日テレG+の『徳光和夫の週刊ジャイアンツ』に出演( ~ 2013年12月)。
- 2012年7月4日より、『ZIP!』の「SHOWBIZ NEWS」および「SHOWBIZ TODAY」を担当(水曜日 – 金曜日、 ~ 2013年3月29日)
- 2012年10月7日より、 『新人アナの日進月歩』に出演( – 2013年9月30日)。
- 2012年10月27日より、『サッカーアース』のアシスタントを担当( ~ 2015年1月31日)。
- 2013年4月1日より、『ZIP!』のフィールドキャスターを担当( ~ 2013年6月14日)。
- 2013年6月26日より、『ザ!世界仰天ニュース』のアシスタントを担当 ( ~ 2020年10月6日)。
- 2013年9月30日より、BS日テレの『深層NEWS』ニュース読み、天気を担当( ~ 2016年12月23日)。
- 2014年4月より、『ズームイン!!サタデー』のニュース読みを担当( ~ 2015年10月、2021年4月より再び担当)。また同月より『NEWS ZERO』の金曜のキャスターを担当( ~ 2015年9月)。
- 2015年10月1日より、『NEWS ZERO』の、月 – 木曜の、キャスターを担当( ~ 2017年9月28日)。
- 2017年10月より、日テレNEWS24の『the SOCIAL』金曜のキャスターを担当( ~ 2018年6月1日)。また同月より『news every.サタデー』のメインキャスターを担当( ~ 2018年9月29日)。
- 2018年4月14日より、『カウントダウンHulu』のナレーションを担当 ( ~現在)。
- 2018年6月4日より、『情報ライブ ミヤネ屋』内の東京スタジオ発ニュースコーナーのキャスターを隔週で担当 ( ~ 2019年9月27日)。
- 2018年10月1日より、『バゲット』の月曜版に出演 ( ~現在)。
- 2019年10月2日より、『深層NEWS』のサブキャスターを担当 ( ~現在)。
- 資格 : 少林寺拳法初段。
- 趣味、好きなこと : ソフトボール、スポーツ観戦(特に野球観戦)、美味しいものをお腹いっぱい食べること。バイクが好きで、休みの日には度々ツーリングに出掛ける。だが本人曰く、方向音痴すぎて困っているとのこと。
- 信条 :「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も」。
- 兄と姉がいる。
- 婚歴 : 2017年2月に一般人男性と結婚し、2019年10月に離婚。
- 身長 : 153cm。
「久野静香さんの愛車ホンダCBR250RR」
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「久野静香」さんの愛車は、250ccクラスのレプリカモデル、「ホンダCBR250RR」。ボディカラーはレッド。ツーリング仲間としてSNSに度々登場しているのが「滝菜月」さんです。
「ホンダ・CBR250RR」:概要
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「Honda CBR250RR(MC51)」は、2017年に発売開始された4ストローク、DOHC方式の直列2気筒水冷250CCのスーパースポーツタイプのバイクです。ちなみに「CBR250RR」という名称のモデルは、1990年と2017年に、2度登場しています。1990年のCBR250RR(MC22)は、4ストレーサーレプリカのCBR250R(MC19)の進化版として登場し、1994年モデルまで販売されていた丸目2灯ヘッドライト仕様車。カムシャフトをギアで駆動する「カムギアトレーン式」を採用した高回転型4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ。それから20数年後の2017年に発売された同名モデルのCBR250RR(MC51)も、先行したCBR250R(MC41)を受けて登場したことは同じながら、MC41が単気筒エンジンだったのに対し、MC51は新設計の並列2気筒エンジンを搭載するなど、今回の両車(RとRR)は全く異なるモデルになりました。CBR250RR(MC51)は、アクセル操作を電気信号で伝達する「スロットルバイワイヤ」を採用し、エンジン出力特性は3種類から任意に選択可能。フロントフォークは倒立式。同時にABS搭載モデルも設定され、2018年以降はABS搭載モデルを中心に展開。2020年7月にマイナーチェンジを受け、2気筒エンジンに新形状のピストンを採用し、圧縮比を高めるとともに、出力とトルクの向上を図った。アシスト&スリッパークラッチも標準装備した。また、このマイナーチェンジを機に、ABS搭載モデルのみがラインナップされることになった。マイナーチェンジにより新形状のピストン採用やマフラー内部構造の変更などによって、従来比+3ps(41ps)の最高出力と+2Nm(25Nm)の最大トルクに向上。
「ホンダ・CBR250RR」:スペック/価格
- 車名:CBR250RR
- 型式:2BK-MC51
- 全長×全幅×全高:2065mm×725mm×1095mm
- 軸間距離:1390mm
- 最低地上高:145mm
- シート高:790mm
- キャスター/トレール:24°30′/92mm
- エンジン種類/弁方式:水冷4ストローク並列2気筒/DOHC 4バルブ
- 総排気量:249cc
- 内径×行程:62.0mm×41.3mm
- 圧縮比:12:1
- 最高出力:30kW(41PS)/13000rpm
- 最大トルク:25N・m(2.5kgf・m)/11000rpm
- 始動方式:セルフスターター
- 点火方式:バッテリー&コイル(フルトランジスタ点火)
- 潤滑方式:ウェットサンプ
- 燃料供給方式:フューエルインジェクション
- トランスミッション形式:常時噛合式6段リターン
- クラッチ形式:湿式多板
- ギヤ・レシオ
- 1速:3.181
- 2速:2.187
- 3速:1.727
- 4速:1.421
- 5速:1.222
- 6速:1.068
- 1・2次減速比:2.781・2.928
- フレーム形式:ダイヤモンド
- 懸架方式前:テレスコピック倒立式φ37mm
- 懸架方式後:スイングアーム式 プロリンク
- タイヤサイズ前後:110/70R17 140/70R17
- ホイールサイズ前後:2.75×17 4.00×17
- ブレーキ形式前:油圧式シングルディスク
- ブレーキ形式後:油圧式シングルディスク
- 車両重量:168kg
- 使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
- 燃料タンク容量:14L
- 乗車定員:2名
- 燃料消費率国交省届出値:40.1km/L(2名乗車時)
- 燃料消費率WMTCモード値・クラス3-2:27.1km/L(1名乗車時)
- メーカー希望小売価格:税込82万1700円 グランプリレッド(ストライプ)は税込85万4700円
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