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【相葉雅紀】愛車の旧車KP61型トヨタ・スターレットのスペック
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アイドル、歌手、俳優、タレントと幅広く活躍されている「相葉雅紀」さん。親しみやすい人柄は多くの人を惹きつける魅力です。その「相葉雅紀」さんは、実は旧車好きとしても知られている一面もお持ちです。そこで今回は、「相葉雅紀さんの愛車である旧車の「トヨタ・スターレット」に注目です。
「相葉雅紀さんのプロフィール」
- 名前:相葉 雅紀 あいば まさき
- 愛称:「相葉くん」「まーくん」「相葉ちゃん」
- 生年月日:1982年12月24日
- 出生地:日本 千葉県千葉市
- 身長:176 cm
- 血液型:AB型
- 職業:アイドル、歌手、俳優、タレント
- 活動期間:1996年8月15日 –
- 配偶者:あり
- 事務所:ジャニーズ事務所
- 経歴:1999年に嵐のメンバーとして、CDデビュー。嵐のメンバーとしての音楽活動以外にも『新宿少年探偵団』、『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』といった映画で主演を務めるなど、俳優としても活動している。『トーキョーライブ22時』、『〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん』といったバラエティー番組の司会進行を経験しており、近年では『グッと!スポーツ』でスポーツ番組のMCを担当。「熱闘高校野球100回スペシャルナビゲーター」に選ばれた。『NHK紅白歌合戦』においては、嵐として第61回(2010年)から5年連続で嵐として白組司会を担当した後、第67回(2016年)には個人で司会を務める。さらに2019年以降は永島優美(フジテレビアナウンサー)と共に『FNS歌謡祭』の総合司会に就任し、2020年には45周年記念の総合司会を務め上げた。
「相葉雅紀さんの芸能界入りのきっかけ」
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ジャニーズを志したきっかけは、テレビ番組『愛ラブSMAP!』で「SMAPと一緒にバスケットボールをしたい」という理由。嵐のメンバーの中で、唯一の千葉県出身のAB型であり(他4名はいずれも東京都出身のA型)、このことを番組でメンバーやゲストにネタにされることがあった。生まれつき左肩に大きなあざがあるが本人は気に入っており、雑誌などで修正されたりするのは不本意だと語っている。
「相葉雅紀さんの趣味」
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千葉出身ということもあり、千葉ロッテマリーンズのファンで、子供時代にはファンクラブに入っていただけでなく、同チームに所属する角中勝也とはオフシーズンに食事に行ったり、自身のラジオで度々ロッテについて語っている。内田有紀のファンである。プロレスが大好きで闘魂三銃士や獣神サンダー・ライガーのファンである。 幼少期はプロレスラーになりたかったとのこと。嫌いな食べ物は皿うどん。理由は子供の頃に食べた時、口の中が痛く、あんかけが熱くトラウマになったから。同じ事務所の中では風間俊介と最も仲が良く、CMや番組でも共演。声優の下野紘のファン。きっかけは『進撃の巨人』のアニメで(下野が声を担当する)コニー・スプリンガーを気に入ったことで、調べたところお互いベストカラアゲニストの常連であることがわかり、その共通点から親近感を持った。下野がレギュラー出演する『声優と夜あそび』(AbemaTV)も毎週欠かさず視聴しているほどで、『レコメン!アラシリミックス』の1000回記念には相葉のたってのリクエストで下野がゲスト出演。その後も下野とはプライベートで連絡をやりとりしており、自ら自宅に招いている。交流するうちに出会いから短期間で「紘くん」、「雅紀」と呼び合う仲に発展した。中学生時代は将棋部に所属しており第6期将棋ウォーズ棋神戦で加藤一二三は「私と将棋盤なしで、将棋の事を語れる。」と棋力を褒めている。
「相葉雅紀さんの人柄や性格」
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高校1年生の時から、16歳でデビューするまでの1年間程、滝沢秀明の家に住んでいた。相葉は「料理や洗濯などをしてくれ、お世話をして貰っていた」「滝沢に色々な事を教わった」と語っている。当時の滝沢によって撮られた相葉主演の自主制作映像作品が5本ある。『天才!志村どうぶつ園』で共演していた志村けんに息子のように可愛がられており、しばしば人生論などを伝授されていた。櫻井翔によると他の嵐メンバーも息子の友人の1人として暖かい目で見てくれていたとのこと。2002年に肺気胸に患ったときに医師から再発のリスクが高い為、もう歌って踊れないかもと言われたとき、嵐から脱退し、実家の中華料理屋を継ごうと考えた時期があった。
「相葉雅紀さんの愛車は旧車トヨタ・スターレット」
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「相葉雅紀」さんの愛車は、旧車であり走り屋の入門マシンでありTSレース、ラリーやジムカーナで活躍した「トヨタ・KP61型スターレット」。ボディカラーはレッド。ステアリングをナルディクラシックステアリングに変更されています。
「KP61型:トヨタ・スターレット」:概要
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人気の理由は、コンパクトで軽量なボディーとエンジン、駆動方式でした。先代モデルに用いられていた「3K型:排気量:1,200cc」の排気量をアップした「4K-U型:1,300cc」最高出力:72psへ変更されました。排ガス規制などによって最高出力は、初代モデルに搭載されていた「3K-B(ツインキャブレター/ハイオク仕様)」の77psからパワーダウンしていたものの、OHVシングルキャブながらよく回るエンジン、新開発のプラットフォーム、同クラスで初めて全グレードに標準装備されたフロントディスクブレーキ、リアアクスルは固定車軸ながら、先代のリーフリジッドから4リンク+コイルスプリングに変更、しかし後発のバンモデルのみリーフリジットを採用していたこと、さらにロックトゥーロック3回転のラック・アンド・ピニオン式ステアリングギアボックスなど、シンプルな構成のドライブトレインならではの素直な操縦性によって軽快な走りのボーイズレーサーとして人気を博したのでした。「走り、較べたし」のコピーを掲げた広告展開には「オベ・アンダーソン」氏がフィーチャーされていたが、モータースポーツではとくに入門用レース車として支持を集め、多くのドライバーを育てたモデルでもありました。
「KP61型:トヨタ・スターレット」:スペック/価格
- 年式:1978年
- 型式:KP61
- 全長 × 全幅 × 全高:3,680mm × 1,525mm × 1,380mm
- ホイールベース:2,300mm
- トレッド(F/R):1,290mm / 1,275mm
- 車両重量:710kg
- エンジン型式:4K-U
- エンジン形式:直列4気筒OHV 8バルブ シングルキャブレター 酸化触媒
- 排気量:1,290cc
- ボア × ストローク:75.0mm × 73.0mm
- 圧縮比:9.0
- 最高出力:72ps / 5,600rpm
- 最大トルク:10.5kg·m/3,600rpm
- トランスミッション:5MT
- 駆動方式:FR
- サスペンションシステム(F/R):ストラット / 4リンク+コイル
- ブレーキシステム(F/R):ディスク / リーディングトレーディング
- 最高速度:150km/hオーバー
- 0-400m加速:17秒
- 新車価格:82万円〜
- 中古車価格:160万円〜300万円
- 平均中古車価格:200万円前後
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