【グッドウッドフェスティバル】 ブリットのマックイーン車が登場

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【グッドウッドフェスティバル】 ブリットのマックイーン車が登場

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スリル感満点のカーアクションが魅力の映画「ブリット」で、実際に劇中で使用されており、しかも主演の「スティーブ・マックイーン」氏が劇中でドライブした貴重なオリジナルの「フォード・マスタング ファストバック」が、2018年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2018」に登場することが発表されました。実にこの劇中モデルの「フォード・マスタング ファストバック」がアメリカ以外の場所で走行すること自体が初の公開となるようで注目されています。それもそのはずで、ただ走行するというよりも距離は1.16マイルのグッドウッドヒルクライムコースを走るというのです。

  • (出典:ferrarilamborghininews.com)

この劇中で使用されたオリジナルの「フォード・マスタング ファストバック」についてですが、製造年式は1968年モデルです。実際に撮影のために2台の「フォード・マスタング ファストバック」が準備されたとのことです。スタント仕様とされた1台は「シャシーナンバー#558」であり、2017年にメキシコにおいて発見されており話題となりました。そして、もう1台の劇中車が「スティーブ・マックイーン」氏がドライブした個体で「シャシーナンバー#559」となっています。

  • (出典:ferrarilamborghininews.com)

それが、今回の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2018」に登場することが決定したのですが、なぜ初走行となるのかというと興味深いヒストリーがあるのです。この個体は劇中車としてスタジオに保存されていたのではなく、1974年に「ロバート・キアナン」氏が6,000ドルで購入しており、その後、「スティーブ・マックイーン」氏が買い戻そうとしたものの拒みつづけ、なんと1974年から30年もの間、行方不明になっていたようです。

  • (出典:ferrarilamborghininews.com)

所在が明らかになったのは、オーナーの「ロバート・キアナン」氏が2014年に亡くなり、息子の「ショーン・キアナン」氏が、この個体を引き継いだ後に「フォード」社に連絡を取り明らかになったということです。それまでの間、アメリカのテネシー州の農場で保管されていたようです。コンクールコンディションという状態での保存ではなかったために、発見時には痛みがあったようですが、現在は走行可能な状態にリビルトしているようです。名作の「ブリット」で使用され、「スティーブ・マックイーン」氏がドライブしたこと1968年式ということを考えるならば、フルレストアもいいですがオリジナルのコンディションで当時のままという状態も素晴らしいことに思えます。現在の走行距離は46,000kmということです。そして、気になる価格は4億円オーバーということのようです。いずれにしても、どのような走り、サウンド、なのか楽しみです。

  • (出典:ferrarilamborghininews.com)

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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