【フェラーリ・250GTO】最高落札の約53億円のモデルとは?

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【フェラーリ・250GTO】最高落札の約53億円のモデルとは?

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「モントレー・カー・ウィーク2018」のRM Sotheby’sオークションにおいて、1962年式の「フェラーリ・250GTO」が世界最高額にて落札され注目されています。今回、出品された「フェラーリ・250GTO」は、僅か36台のみ製造された世界で最も高価なモデルとも言われていますが、その中でもこの個体は、「Targa Florio」において2回も優勝を飾ったモデルで、その落札額にして約53億円というとんでもない金額を記録しました。

オークションに出品された個体のシャシーナンバーは、「3413GT」で「フェラーリ」のテストカーとしても使用され、更には1961年のF1グランプリに出走した個体でもあります。


「この個体のヒストリーとは?」

なお、この個体を購入したオーナーは、1961年にF1世界チャンピオンである「フィル・ヒル」氏が購入し、その後普通の個人顧客である「Edoardo Lualdi Gabardi」氏に納車され、彼はシーズン中に10レースに参加し9つの勝利を飾り、イタリアナショナルGTチャンピオンシップにて優勝を果たしました。その後、「Edoardo Lualdi Gabardi」氏は、翌年に2台目の「フェラーリ・250GTO」を購入し、その後シャシーナンバー「3463GT」を売却し、3人目のオーナである「Giann Bulgari」氏納車されました。こうした経緯を持つ、非常に価値のある個体となっていました。

 


「オークションにおける落札に至るまでの様子」

その落札に至るまでのオークション会場の様子は、約36億円ぐらいから入札額が急上昇し、約44億円あたりから競り合いが始まり、48億円を超えたあたりからギャラリからも大きな拍手が鳴りやまぬ程に注目が集められたとのことで、そこから一気に畳みかけるようになり約53億円において落札された、ということだったようです。なお、この落札額は「RM Sotheby’s」としては世界最高額を記録となったようです。この記録が破られるとしたら、更にプレミア価値の付いた「フェラーリ・250GTO」というモデル以外には考えられないかもしれません。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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