【市川紗椰】歴代彼氏や愛車の旧車とガンダム愛のハマーンコスプレ

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【市川紗椰】歴代彼氏や愛車の旧車とガンダム愛のハマーンコスプレ

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モデル、タレントだけでなく鉄道、アニメ、車においてもオタクとして有名で多方面で活躍している「市川紗椰」さん。そのオタクとしての趣味への愛は多くの人に評価されています。では、どのような点で評価されているのか今回は、「市川紗椰」さんの愛車やアニメオタクとしての愛とコスプレ、歴代彼氏や結婚について注目してみたいと思います。


「市川紗椰さんのプロフィール」

  • 本名:シュック市川紗椰ジェニファ
  • 生年月日:1987年2月14日
  • 出身地:愛知県名古屋市
  • 血液型:A型
  • 星座:水瓶座
  • 身長:168cm
  • スリーサイズ:85-55-82
  • ジャンル:モデル・ニュースキャスター・タレント
  • 所属事務所:DENGEN TOKYO ENTERTAINMENT
  • 学歴:早稲田大学政治経済学部卒業
  • 趣味:音楽・読書・アニメ・鉄道
  • 経歴:市川 紗椰(いちかわ さや、1987年2月14日)は、2011年に芸名を紗耶(日本名)から市川 紗椰に変更。父親はアメリカ人、母親は日本人。愛知県名古屋市で生まれたのちに生後4か月で東京へ転居。4歳から14歳までアメリカのデトロイトで育った。コロンビア大学に合格し、1年間はモデル業に専念したのちに「最初はコロンビア大学に入ろうと思っていた」が仕事が充実したことから、日本で早稲田大学政治経済学部へ進学して2010年に卒業。芸歴は、16歳でスカウトされ、『ViVi』『25ans』の専属モデルを経て『sweet』『MORE』『BAILA』『MAQUIA』など多数の雑誌でモデルを経験。2016年4月から2017年9月まで、フジテレビの番組『ユアタイム』で司会を務めました。

「市川紗椰さんのアニメオタクについて」

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「市川紗椰」さんは、アニメオタクとしても有名でアニメについては、『銀河鉄道999』『ガンダムシリーズ』の大ファンということです。他に好きなアニメ作品として、『ブレンパワード』『true tears』『撲殺天使ドクロちゃん』『エクセル・サーガ』『NHKにようこそ!』『装甲騎兵ボトムズ』『アイドルマスター XENOGLOSSIA』などをあげておられます。その中でも「ガンダム」に関しては際立っており『月刊ガンダムエース』で取材されることもしばしば。特に好きなシリーズは「機動戦士Ζガンダム」ということです。自宅にユニコーンコーナーを制作するほどのマニアぶりです。プラモデル作りに熱中し、腱鞘炎を起こしたというマニア伝説も。2016年、「聖戦士ダンバイン」HDリマスター化に伴いアニマックスでの放送開始決定に際し富野監督との対談が実現、『初めて見たのはアメリカでだった。』などコメントしています。それでもアニメ好きが嵩じて自分で声優をやりたいかという問いに「決して思いません。下手くそな人がアニメに関わってほしくないですから。」と明確に否定。アニメは毎期ごとに大方の作品を観て徐々に自分の好きな作品を選んでいくスタンス。BDを買う時は心から「二期を作ってほしい」という情熱や製作費の足しになればと、近年は『未確認で進行形』などを購入しているようです。


「市川紗椰さんのガンダム愛とハマーンコスプレ」

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「市川紗椰」さんは、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」が15日に更新。その中で「市川紗椰」さんが「機動戦士ガンダム」の名曲ベスト3を発表した一方、女帝ハマーン・カーンのコスプレ姿を披露していることが話題となりました。

コスプレ動画は、「【大反響 機動戦士ガンダム名曲ベスト】市川紗椰がマイベストを発表!!【お願い!ランキング】」と題した動画。その動画では、「市川紗椰」さんのガンダムグッズのコレクションがちらりと映し出され、ハマーンの貴重なコスプレ姿も披露しています。ガンダムの名曲1位に「MEN OF DESTINY」を選出した「市川紗椰」さんは「やっぱり燃える歌。ロマンの塊。おっさんたち、漢がかっこいい」とコメントしています。


「市川紗椰さんの結婚について」

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「市川紗椰」さんについては恋愛事情が話題となることも多い方ですが、2021年2月の時点では、「市川紗椰」さんが結婚しているとの情報はありません。では、結婚願望はあるのでしょうか。「市川紗椰」さんは、2015年に行われた写真集「夜が明けたら」の発売記念イベント前に取材に応じた際、理想の結婚相手について語っておられます。取材陣から「アニメのキャラクターで『結婚したいな』と思う人はいますか?」と聞かれると、「ケンシロウ(北斗の拳)です。どうせなら。強いから。今期だったら『俺物語!!』の(剛田)猛男くんにします。強いから。理由は一緒です。」とコメントしています。また、理想のデートについては、「理想のデートは、はしご飲みしたいです。いわゆるガード下とかちょうちん街っぽいところで、5~6軒行きたいです。(お酒は)好きですね。そんなに毎日飲むとかじゃないですけど、好きは好きで。あと食いしん坊なので、いっぱい回りたいです。」とコメントされています。2019年11月9日に出演されたバラエティ番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~(テレビ東京系)」では、番組MCを務める「松岡昌宏」さんから「タイプの男は上がいいとか下がいいとかないんですか?」と聞かれ、「その二択でしたら上ですかね。」続けて「許容範囲は何歳?」と質問されると、「20歳くらい」と話していました。また「恋愛の時は自分から行きますか?それとも相手が来るのを待ちますか?」と話を振られると、「いや、行きます、自分で。そこは効率よく。待ってる時間がもったいないので、ダメだったらダメって早めに分かったほうがいい。」とコメントされています。


「市川紗椰さんの歴代彼氏」

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「市川紗椰」さんの歴代彼氏についてですが、2017年に熱愛報道がされています。交際関係として報道されたのは、報道番組「ユアタイム」に「市川紗椰」さんと出演されていたフジテレビアナウンサーの「野島卓」アナウンサーです。「市川紗椰」さんのワンちゃんをお散歩させている写真を撮られています。「野島卓」アナウンサーは独身で50代くらいのはずなので、年の差カップルだったのです。でも、報道番組「ユアタイム」終了後、破局報道もあったようです。その後は、「市川紗椰」さんの交際関係や彼氏の報道はないために現在のところ彼氏はいないということになります。


「市川紗椰さんの愛車はランドクルーザー」

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「市川紗椰」さんの愛車は「トヨタ・ランドクルーザー」。人気モデルの旧車となる「60型」です。

「ランドクルーザー60型」:概要

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1980年にランドクルーザー60が誕生する。カタログには「ステーションワゴン」と記され、それまでは輸出や官庁向けだったランドクルーザーの無骨なイメージを大きく変えたモデルだ。当初は1ナンバーのバン(商用車)のみの設定だったが、「いつかはロクマル」との名言を生むほど、瞬く間にオフローダーの憧れの存在となり、世界的にも高く評価された。

エンジンは直4ディーゼル3B型(3431cc/98ps)と2F型(4230cc/140ps)の直6ガソリンを搭載。ちなみにF型エンジンは、ロングボディのいしずえを築いたFJ20系の登場で1955年に搭載されて以来、1992年に1FZ型が登場するまで、実に37年間に渡ってベースを繋いだ名機。1982年には2H型(3980cc/115ps)の直6ディーゼルもラインナップ。そして「ランドクルーザー70」が登場した1984年には、先に紹介した2F型(4230cc/140ps)から3F型(3955cc/155ps)エンジンに換装された。また2H型エンジン搭載車には、国産クロカン4WD車では初となるAT車を設定。1985年のマイナーチェンジで、2H型(3980cc/115ps)の直6ディーゼルエンジンを進化させた12H-T型(3980cc/135ps)ディーゼルターボ搭載車を設定。さらに国産車初の機械式の前後デフロックをオプション設定した。そして1988年には3F型を電子制御燃料噴射装置化した、3F-E型(3955cc/155ps)が登場し、これがランドクルーザー初の3ナンバー車となった。1987年のマイナーチェンジで角目4灯が登場。


「市川紗椰さんが愛車にしたいモデル」

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「市川紗椰」さんが愛車としている「トヨタ・ランドクルーザー」ですが、今後の愛車についてもコメントされています。

今後欲しいのはフォードの「ブロンコ」。「1970年代か80年代の「ブロンコ」は丁度いいカクカク感とモーターのエンジン音が良いんですよ。ただ、すぐに壊れるしガソリンを垂らしながら走る感じなのでなかなかハードルは高いですが・・・そして、ロシアの車メーカー「ラーダ」のビンテージ四駆「ニーダ」も憧れますね。」とコメントしています。

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