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世界的な大ヒット映画『ワイルド・スピード』シリーズ。2001年から始まったカーアクション作品で、日本のファンからは『ワイスピ』という愛称で親しまれ、既に公開されている8作品の累計興行収入は、なんと5,400億円を突破しているモンスター映画。多くの名車、旧車、スーパーカーが登場し、しかもカスタマイズされたマシンがカーアクションを繰り広げることでファンを魅了しています。最新作にしてシリーズ9作目の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、2020年1月31日に予告編が公開されると、24時間で5億回の再生回数を突破し世界的に次回作への期待と「ワイルドスピード」シリーズの人気の高さを示しました。毎回、世界的な名車、旧車のカスタムマシンが登場し多くのクルマファンを魅了している映画ですが、今回は「ワイルドスピードMEGAMAX」に登場した「ダッジ・チャレンジャーSRT-8ワイドボディ仕様」に注目です。
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映画『ワイルド・スピード』シリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』について、テズ・パーカー役の「リュダクリス」が興味深い発言をしているようです。先日、アメリカのラジオ局「SirusXM」の番組『Jess Cagle Show(原題)』に自宅からリモート出演した「リュダクリス」は、そこで番組司会者の「ジュリア・カニンガム」からシリーズの今後の展開について「宇宙が絡んでくるのではないか」と聞かれると、こう答えた。
「じつは俺も6つ前の『ワイスピ』の時に同じことを言ってたんだ。君は今とても重要なことを口にした。君はとても勘が鋭いね。今さっき君は正しいことを言った。でも俺の口からは言えない」
この発言を聞いて「宇宙ね!私、宇宙って言ったよね!?」と大はしゃぎする「ジュリア・カニンガム」に、「リュダクリス」は意味深な表情で口をふさぎ、“これ以上は言えない”というジェスチャーをすると、「知らない。俺は君がなんて言ったか知らないよ」と言って明言することを避けたのです。
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これまで世界各地を舞台にしてきた「ワイルドスピード」シリーズですが、最新作の舞台が宇宙になるのではないかという話は以前からあり、脚本家の「クリス・モーガン」も以前アメリカの「Hollywood Reporter」のインタビューで、宇宙行きについて同様の質問をされた際に、「何か言えるとしたら…。こういう時はなんて言うのがベストなんでしょうね。公開されるのを待って、自分の目で見るしかないってことですかね」と答え、否定も肯定もしなかったということです。