【アルファロメオGTエレクトリック】 芸術品レストモッドの仕様

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【アルファロメオGTエレクトリック】 芸術品レストモッドの仕様

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「トーテム・アウトモビリ(Totem Automobili)」社がクラシックアルファロメオの「アルファロメオ・ジュリアGT」をベースとしたレストモッド、「アルファロメオGTエレクトリック」を発表しました。これは2020年3月に計画が公開されていたもので、このたび世界初の「エレクトリックアルファロメオ」として世に送り出されたということになりました。


「アルファロメオGTエレクトリック」:EV仕様の概要

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「アルファロメオGTエレクトリック」について、ベースモデルとなる「アルファロメオ・ジュリアGT」を使用した部分は「わずか10%」のみということです。10%でもベース車両を使用する意味としては「車台ナンバーをそのまま使用することで登録のハードルを下げる」ということになりそうです。実際のところは、プラットフォームのほとんどはアルミニウムによって「アルファロメオGTエレクトリック」専用に作り直されている、とのことです。動力源は、最高出力518HPを発生するエレクトリックモーター、そして50.4kWhの水冷バッテリーパックを採用しています。モーター自体はリヤミッドにマウントされ、フロントにはインバーターほか制御系がみっちりと詰め込まれます。なお、一回の満充電あたり走行可能距離は320kmだとアナウンスされています。


「アルファロメオGTエレクトリック」:デザイン

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「アルファロメオGTエレクトリック」のエクステリアデザインについては、その強大なパワーを受け止めるべくボディはワイド化されてリアタイヤ。ボディパネルはカーボンファイバー製、そして灯火類はフルLEDという仕様です。

そして、「アルファロメオGTエレクトリック」の細部は細部に至るまで芸術品として製作されています。フロントグリルは「メルセデス・ベンツ」や「BMW」のような「ダイヤモンド」デザインを持ち、ヘッドライトベゼル、グリルフレームはマットチタン調を採用しています。

「アルファロメオGTエレクトリック」のエクステリアデザインで特徴となるのは、前後フェンダーの張り出しです。

 

ドアミラーのステー、そしてドアハンドルともどもチタン調の現代風にアレンジされています。

リアトランクはこの車の性格をよく表しており、トランク内、そしてトランクリッド内側はパッド入りブラウンレザーが貼られます。「アルファロメオGTエレクトリック」のインテリアもその外装同様にレトロとモダンがミックスされた仕様を持っており、やはり外装と同じく高品質な素材、そして高いレベルの仕上げが施されています。

シートシェル、パーキングブレーキレバー、ダッシュボードのトリムなどはカーボンファイバーの仕様で仕上げられています。

シフトレバーのトップにはアルファロメオのロゴ。エレクトリックカーだけに変速機構はないと思われるので、おそらく前進と後退とを切り替える「スイッチ」だと思われます。

ペダルには「+」「-」の文字が加工済み。

エアコン吹き出し口のベゼルにはナーリング加工が施され、センターにもアルファロメオのロゴ入り。

クラシカルなラジオ風のインフォテイメントシステム。スイッチ類のツマミ、リング類もアルミ削り出しのようです。

室内にはロールバーが張り巡らされ、カーボン+アルミで美しくドレスアップされています。しかも一部にはレザーも巻かれている。

「アルファロメオGTエレクトリック」の芸術品ともいえるまでの素材や加工品質を持ちますが、そのぶん価格は安くなく、「アルファロメオGTエレクトリック」の価格は430,000ユーロから(日本円にして約5330万円)となっています。そのほとんどがハンドメイドとなるようで、モーターの出力特性や「サウンド」ほか、多くの部分をオーダーメイドにて指定できる、とのことです。

納車は2022年夏から開始され、生産台数は20台のみに絞られるとアナウンスされています。

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