【バレット・ジャクソン】バート・レイノルズのトランザムなど登場

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【バレット・ジャクソン】バート・レイノルズのトランザムなど登場

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2018年9月6日にアメリカのフロリダ州の病院で、養子の息子であるカントンを残し、この世を去ったと発表されたアメリカの人気俳優、「バート・レイノルズ」氏のコレクションがオークションに出品されるということです。「バート・レイノルズ」氏のキャリアを振り返ってみると、429ビッグ・ブロックV8エンジンを積むフォード「500」セダンに乗った『白熱(White Lighting)』から、ダッジの救急車で大陸横断レースに参戦する有名な『キャノンボール』、そしてクラシックなブラックとゴールドの「ポンティアック・トランザム」に乗り、警察官の追跡から逃れた映画『トランザム7000』は彼の代表作といえるでしょう。さらに俳優としてのキャリアの最高潮とされるのは、『ブギーナイツ』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた1997年頃とされています。こうして幾つか振り返るだけでも、「バート・レイノルズ」氏が車好きであることは明らかです。

そして今回、「バート・レイノルズ」氏の財産を管理する「バート・レイノルズ・インスティテュート」によればオークションについては、開催するのは「バレット・ジャクソン(オークションハウス)」で、開催地はラスベガスにあるマンダレイ・ベイ・リゾート、とのことです。心不全により82歳でこの世を去ってしまいましたが、亡くなる前からコレクションのクルマを売却する計画を立てていたようです。オークションのために短い予告映像も撮影していて、同イベントに参加する予定もあったということです。今回、出品される車両の中には3台の「ポンティアック・トランザム」が含まれています。そして、そのうち2台は、『トランザム7000』で乗ったお馴染みの黒と金のクルマと、『グレートスタントマン』で乗った赤いクルマを再現した1978年型モデルということです。3台目の「ポンティアック・トランザム」は第4世代の1984年型モデルで、「USFL(1983年〜1985年シーズンに存在したアメリカン・フットボールのプロ・リーグ)」のチームで「バート・レイノルズ」氏が共同オーナーを務めていた「タンパベイ・バンディッツ」のプロモーションのために使われていたということです。そして4台目の車両は「バート・レイノルズ」氏が『キャノンボール』で乗ったクルマを再現した1978年型の「シボレー・R30」ピックアップトラックです。

これらはいずれも、実際に映画で使用されたクルマではないものの、「バート・レイノルズ」氏の名前で車両登録されているので、映画に影響を受けた他のレプリカよりもはるかに正統なクルマと言えるでしょう。ちなみに2014年には『トランザム7000』のプロモーションに使われた後、「バート・レイノルズ」氏の名前で登録された別のトランザムが45万ドルという金額で売却されています。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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