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ランボルギーニもそうですがスーパーカーメーカーは各種SNSに力を入れてどんどん若いオーナーを取り込んでブランドの成長を止めずに進化させています。フェラーリは最新モデル「ローマ」のCMに山田孝之さんが起用されました。
新型クーペ「フェラーリ・ローマ」。同ブランドのオープントップ・モデル「ポルトフィーノ」の事実上の固定ルーフ・バージョンであるが、そのスタイリングは大きく変わっている。フロントに搭載されるエンジンは、3855ccV8ターボ。ポルトフィーノと同じユニットに改良を加え、最高出力は620psに向上。最大トルクは77.5kg-mを発揮する。つまり、ポルトフィーノと比較して、最大トルクは変わらないものの、最高出力は20psアップしたことになる。トランスミッションは、SF90ストラダーレに搭載されている8速DCT。軽量化オプションを採用した場合の乾燥重量は1472kg。ルーフ・オープン機構を備えるポルトフィーノと比較して70kg近く軽くなっている。
内装は、彫り込まれた造形のコクピットとなっている。デジタル表示のメーターと、幅広いセンターコンソールに陣取るタッチスクリーン。
エンジン形式:3855cc 90°V8ターボ
最高出力:620ps/5750-7500rpm
最大トルク:77.5kg-m/3000-5750rpm
最高速度:320km/h以上
0-100km/h加速:3.4秒
0-200km/h加速:9.3秒
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初めて日本人を起用したフェラーリのPV。これはフェラーリジャパンでは無く、フェラーリのグローバルアカウンドで公開されているウェブCMで全世界の人が山田孝之を知る事になります。
これは山田孝之さんらが立ち上げたクリエイティブチームshow+er(シャワー)第1作品目の作品だそうで、
CM曲は内田朝陽さんと山田孝之さんの音楽ユニット「quu」が担当しました。
フェラーリのエントリーモデルとなる「ローマ」はSF90ストラダーレから採用されている新しいデザインが特徴でギアボックスもSF90ストラダーレのダウングレードで高速にシフトチェンジが可能なオープントップモデルです。
日本人がフェラーリ新モデルのPVのメインキャストに選ばれた事はこれまでなくかなり凄い事になっています。