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世界中のカーアクション映画ファンを魅了し続ける「ワイルドスピード」シリーズですが、その第8作目となるのが『ワイルド・スピード ICE BREAK(ワイルド・スピード アイス・ブレイク、原題:『The Fate of the Furious』、別題:Fast & Furious 8』で、2017年に公開されました。この『ワイルド・スピードシリーズ』の第8作目というのは、強固な絆で結ばれていた“ファミリー”が、ドミニクの裏切りでバラバラになっていくさまが描かれています。ストーリーはもちろんですが、クルマ好きにとっては、劇中に登場する車たちに目が奪われます。今回の目玉となっていた一台に「ダッジ・チャージャー」のフルカスタムマシンを挙げることが出来るでしょう。
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エクステリアデザインとしてボディカラーは黒。1968年式チャージャーを改造したもので、防弾ガラス製でオーバーフェンダー装着、リアトランクに電磁パルス砲とジェットタービンを搭載しています。「ドミニク」がロシアでの任務で搭乗、劇中では搭載機能を駆使して敵を薙ぎ倒したり潜水艦を起動させたりしていました。最後は熱誘導ミサイルをおびき寄せるためにジェットタービンを起動させたうえで潜水艦の方に向かった後に横転、大破していました。なお、期間限定で日本各地で撮影に用いられた個体が展示されていました。
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イギリスで「ワイルドスピード・アイスブレイク」の劇中車両として使用された「ダッジ・チャージャー」が、中古車としてオークション販売されていました。
劇中車両のアイスチャージャーのエクステリアデザインは迫力があります。
上方から見てもボディから張り出すほどのオーバーフェンダー。
V8ユニットが搭載されたエンジンルーム。
リアのトランクにはジェットエンジンを搭載。
シングルシート仕様となったインテリア。変更されたデジタルメーター。
リアシートはカットされ、燃料ラインがカスタムされロールケージが張り巡らされた状態です。
映画で劇中車両として使用された後は、ワイルドスピードライブで活躍していた車両で5台製作された「アイスチャージャー」のうちの1台ということです。
下記の内容がイギリスのオークションサイトでのスペック、販売価格となっていました。