【HARUKAバズーカ】サイバージャパンダンサーズの愛車カワサキZとホンダCB
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ダンサーグループ「サイバージャパンダンサーズ(CYBERJAPAN DANCERS)」の「HARUKA (バズーカ)」さん。ダンサーだけでなくモデルやバイク好きとしても幅広く活躍されています。器械体操で培った抜群のプロポーションと見るものすべてをひきつけるキュートな笑顔でインスタグラムのフォロワーは58万人超えと屈指の人気を誇る「HARUKA (バズーカ)」さん。今回は、「HARUKA (バズーカ)」さんの愛車に注目です。
「HARUKA (バズーカ)さんのプロフィール」
- 名前:HARUKA (バズーカ)
- 生年月日:5月2日
- 血液型:A型
- 身長:160cm
- 出身:大阪府
- 趣味 :運動、倒立(逆立ち)、逆上がり、お風呂での熱唱、映画鑑賞
- 特技:器械体操、バトントワリング
資格:普通自動車運転免許、普通自動二輪車免許、全国医療事務協会医療事務検定1級、医療秘書協会全校協議会秘書検定3級、文部科学省後援ビジネス能力ジョブパス検定2級、文部科学省後援硬筆書写検定2級、日本コンピュータ能力教育協議会3 - CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ):器械体操を4歳から12年間、趣味でダンスやバトントワリングをしています。今でも長い路地を見ると側転や倒立歩行したくなり細長い物を持つと回したくなります(笑) 。母と同じ趣味を持ちたくて、3年前一緒に普通二輪免許を取得し、母とツーリング行くのも趣味の1つ。思春期に”バストの急成長”で器械体操を辞めてしまいコンプレックスになりましたが、SNS で CYBERJAPAN DANCERS を見て、ボンキュボンのボディーラインに釘付けになり、当時とてもふくよかだった私の目標となりました。コンプレックスを自信に変えたくて、自己流でトレーニングを始め、1年6ヶ月という史上最長の期間がかかりましたが、この度、CYBERJAPAN DANCERS への加入が決定しました。継続は力なりをモットーに、自信の持てるボディーラインを追求し、内側から溢れ出る大人の魅了を追求し続けこれから活動したいと思います。
- 経歴:2018年10月に1年6カ月の最長トライアル期間を経てCYBERJAPAN DANCERSに加入。加入時にプロデューサーのMITOMI TOKOTO氏よりつけられたキャッチネーム「バズーカ」とFカップバストに華奢なウエスト、愛くるしい童顔フェイスで一気に人気急上昇。加入2カ月後にはインスタグラムのフォロワー数10万人を達成、4カ月後に20万人達成、半年後には30万人を達成する、CJ史上新人では前代未聞の人気を得る。加入3カ月後にCYBERJAPAN DANCERSのボーカルメンバーに抜擢される。2019年2月には週刊プレイボーイ紙にて初のソログラビア『HARUKAはバズーカ』が掲載。その後も多くのグラビア誌でバズーカなボディを披露し、2020年には『リゲイントリプルフォース』の年間広告モデルにも起用された。4歳から12年間、器械体操の選手であったり、医療秘書検定や医療事務検定なども取得したりと努力家な一面も。2020年10月に出演した『水曜日のダウンタウン』にて実の父親との共演ドッキリも話題になり、更にファンを増やしている。
「HARUKAバズーカさんの愛車バイク」
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「サイバージャパンダンサーズ(CYBERJAPAN DANCERS)」の「HARUKA (バズーカ)」さんの愛車ですが、ファースト写真集「はるか」のインタビューの中でカワサキのバイクを愛車としていることを明らかにされています。インタビューは、下記の内容です。
- 記者:写真集の話の前にHARUKAさんが持っている資格の数にびっくりしました。「全国医療事務協会医療事務検定1級」「医療秘書協会全校協議会秘書検定3級」「文部科学省後援ビジネス能力ジョブパス検定2級」「文部科学省後援硬筆書写検定2級」「日本コンピュータ能力教育協議会」…名前を見てもどんな資格なのか全然分かりません。
- 「HARUKA (バズーカ)」:「家族が医療関係の仕事に就いていて私も最初は医療の世界に進もうと思っていたんです。それで専門学校で取れる資格を全部取っちゃったって感じです」
- 記者:そしてバイク好きでもあるんですよね? それもきっかけはご家族だったとか。
- 「HARUKA (バズーカ)」:「そうなんです。家族と同じ趣味を持ちたくて、一緒に免許を取りに行って、ツーリングに行きました。今はカワサキのZなど、スポーティーなバイクに乗っています。でも新型コロナの影響でまだ実家には帰れないので落ち着いたら家族と一緒にまたツーリングに出かけたいです」
- 記者:そんなアクティブなHARUKAさんがファースト写真集をリリースしました。
- 「HARUKA (バズーカ)」:「めちゃめちゃうれしいです(笑)。正直なところ私が写真集を出せるなんて、デビューしたころは夢にも思わなかったというか。少しずつグラビアをやらせてもらっていくうちに『出せたらいいな!』ってじわじわと願望が湧いてきたので決まったときは“やったー!”という感じでした(笑)」
- 記者:写真集のコンセプトは?
- 「HARUKA (バズーカ)」:「コンセプトは『等身大のひとり旅』です。今回はポージングだったり、“キメ顔”のショットは1枚もなくて。自然体でずっと素の私、等身大の私を撮っていただいたんです」
- 記者:とてもリラックスした表情が印象的でした。どちらで撮影しましたか?
- 「HARUKA (バズーカ)」:「奄美大島で今年4月に撮りました。初めての奄美で、海も砂浜もすごくきれいで3泊4日ずっと大自然を満喫していました(笑)。最初はすごく雰囲気のある古民家で撮りました。1人でリュックを背負ってバックパッカーっぽいイメージですね。そこから海に出て、なかなかのハイレグの衣装を着ながらサーフボードに乗って180度開脚も披露しました」
- 記者:かなり大胆なショットもありますが、撮影で特に意識したことは?
- 「HARUKA (バズーカ)」:「最初はめちゃくちゃ照れましたが、最後まで自然体で硬くならないように意識しました。ファースト写真集なんですが、夢がかなったので後先考えずに最後の作品の気持ちで今の私を思い切り全部さらけ出そうと思いました」
- 記者:お気に入りのショットは?
- 「HARUKA (バズーカ)」:「(写真集を眺めながら)…うーん、全部ですね(笑)。その中でもあえて選ぶならベッドの上で白いシャツを着て座っているシーンですかね。とても爽やかな感じで撮ってもらったんですけれど、そんな自然な表情をよーく見てほしいなって思います」
- 記者:今後の予定を教えてください。
- 「HARUKA (バズーカ)」:「まずはこの写真集をたくさんの人に届けることですね。そして踊ることが大好きなので、1日も早くイベントを復活させてステージに上がりたいです。それまでは自宅でしっかり自主トレで頑張って体作りをしています。そして舞台も経験したのでお芝居にも挑戦したいです」
- とインタビューから「HARUKA (バズーカ)」さんの愛車はカワサキのバイク、Zシリーズということです。普通自動二輪の免許でスポーティモデルなので、ニンジャ250の「カワサキZX-25」などかもしれません。加えて、「HARUKA (バズーカ)」さんのYouTubeでは、「ホンダCB400SF」でサーキットを走行され話題になりました。
「ホンダ・CB400SF」:概要
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1992年に登場したのが「ホンダCB400SF(スーパーフォア)」。東京モーターショーで注目を集めた「ホンダCB1000SF」の弟分であり、400ccながら堂々とした存在感のダイナミックでスポーティなスタイリングは、400スポーツクラスに新風を巻き起こしました。エンジンは「ホンダ・CB-1」用の直4エンジンがベースで、スペック的には特に突出してはいなかったが、スタイリング、動力性能、ハンドリング、実用性、扱いやすさなど、あらゆる面での圧倒的な完成度からSFは爆発的にヒット。クラスを代表するモデルとなったSFの完成度は、登場から四半世紀という長い年月の中でさらに熟成を重ね、極限まで磨き上げられている。ハイパーVTEC、PGM-FIなども取り入れ、ハーフカウル仕様のSB(スーパーボルドール)も追加。あらゆるライダーの要求に応えられる「最高のヨンヒャク」として、不動のロングセラーの座に君臨している。
「ホンダCB400SF」の魅力のひとつが、4気筒の集合マフラーらしい、太くて張りのあるサウンド。エンジンは1万3500回転でリミッターが作動するまで一気に吹け上がり、レスポンスも自然だ。1気筒当たりの作動バルブ数を回転数に応じて2本/4本に切り替える『ハイパーVテックRevo』は、高速道路のクルージングでは2バルブで穏やかに反応し、追い越し時は4バルブで鋭く車速を増す。ハンドリングも素晴らしく、どんなペースでもタイヤの接地感がしっかり感じられ、素直に旋回してフルバンク中の安定性も抜群。トータルバランスの良さは世界でもトップレベル。
「ホンダCB400 SUPER FOUR」:スペック/価格
- モデル名:HONDA CB400 SUPER FOUR[2021 model
- 全長:2080
- 全幅:745
- 全高:1080
- 軸距:1410
- シート高:755
- (各mm)
- 車重:201kg
- エンジン:水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
- 排気量:399cc
- 最高出力:56ps/11000rpm
- 最大トルク:4.0kg-m/9500rpm
- 変速機:6段リターン
- 燃料タンク容量:18L
- タイヤサイズ:F=120/60ZR17 R=160/60ZR17
- 価格&色:黒=88万4000円/赤、青=92万8400円
「ホンダ・CB400SF」:モデル経緯
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1991年の東京モーターショーで「PROJECT BIG-1」コンセプトをもとにしたスタイルで登場して話題を呼んだホンダCB1000SF、そのスタイルを一足早く取り入れ、1992年春に市販車として登場したのが初代CB400SF。その後バージョンR/Sなどを追加。1999年に初のモデルチェンジでハイパーVTECエンジンを搭載。現行モデルの基礎が固まったのがPGM-FIを採用した2007年のモデルチェンジ。以後も2014年のLEDヘッドライト採用、2017年の最高出力アップなど進化を続けている。
「1992年モデル:CB400 SUPER FOUR」
初代モデルは、ホンダCB1000SF譲りの堂々たるスタイルと、扱いやすさとスポーティさを高いレベルで兼ね備え一躍人気モデル。
「1995年モデル:CB400 SUPER FOUR バージョンR」
人気に応えて追加されたスポーティ仕様。ビキニカウルを装着、エンジンや吸排気系、サスやフレームも改良して大きく性能アップ。
「1996年:CB400 SUPER FOUR バージョンS」
バージョンRのメカニズムに、スタンダードモデルの外装を組み合わせたモデル。MC後にはブレンボ製ブレーキも採用。
「1998年モデル:CB400 SUPER FOUR 50周年記念車」
バージョンSをベースにしたホンダ創業50周年の記念モデル(限定500台)。白地に赤いストライプのスペシャルカラーが特徴。
「1999年モデル:CB400 SUPER FOUR」
初のモデルチェンジ。基本的なスタイルはそのまま新設計のフレームで軽快さをアップ、エンジンにも初めてハイパーVTECが採用された。
「2003年モデル:CB400 SUPER FOUR」
2002年のマイナーチェンジを経て、再び各部にさらなる改良。ハイパーVTEC SPEC3の採用などで扱いやすさが高まった。
「2007年モデル:CB400 SUPER FOUR」
2度目のモデルチェンジ。排ガス規制対応のためにPGM-FIが採用された。さらにハイパーVTECも、より緻密な制御の“Revo”へと進化。
「2014年モデル:CB400 SUPER FOUR」
基本メカニズムを踏襲し、LEDヘッドライトを新採用。ポジション設定もアップライトに見直され、ホイールやメーターも新型。