【ワイルドスピード6】 劇中車両のジェンセン・インターセプター

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【ワイルドスピード6】 劇中車両のジェンセン・インターセプター

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世界的な大ヒット映画『ワイルド・スピード』シリーズ。2001年から始まったカーアクション作品で、日本では『ワイスピ』という略称で親しまれている。多くの名車、旧車、スーパーカーが登場し、しかもカスタマイズされたマシンがカーアクションを繰り広げることでファンを魅了しています。最新作となる『ワイルド・スピード /ジェットブレイク』が公開予定もあり期待が高まっています。『ワイルドスピード / ジェットブレイク』の予告編は、公開後24時間でなんと累計5億回の再生数を突破して衰えぬ人気ぶりを世界に示しました。今回は、「ワイルドスピード6(ユーロミッション)」で「ミシェル・ロドリゲス」がレティ役としてドライブした劇中車両「ジェンセン・インターセプター」に注目。


「ワイルドスピード6:あらすじ」

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ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが演じるすご腕ドライバーがカスタムカーを操り、派手で斬新なカー・アクションを繰り広げる人気シリーズの第6弾。宿敵であるFBI捜査官から仕事を依頼された逃亡中の主人公が、再びチームを結成し、ヨーロッパを舞台に巨大犯罪組織の壊滅に乗り出す。監督は前々作と前作のメガホンを取り、好評だったジャスティン・リン。アイデア満載のカー・アクションと共に、ミシェル・ロドリゲス演じる4作目で死んだはずの主人公の恋人が再登場する。あらすじとしては、リオデジャネイロの犯罪王から100億円を、まんまと奪い取ったドミニク(ヴィン・ディーゼル)。その後、逃亡し続けていたドミニクだったが、世界中で犯罪行為に手を染める巨大犯罪組織を追うFBI特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン)に協力を依頼される。ホブスの話によると、その犯罪組織に関わっているのは、ドミニクの死んだはずの元恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)だった。


「ジェンセン・インターセプター」:概要

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ジェンセン・インターセプター(Jensen Interceptor )はイギリスの自動車メーカーであるジェンセン・モーターズが1966年から1976年まで製造していた高級GT。

イタリアのカロッツェリア・トゥーリングによる車体デザイン、アメリカ・クライスラー製V型8気筒6,276 cc330~390馬力(グロス)エンジン、それにイギリス製高級車ならではの上質で豪華な仕立てと内装とを組み合わせたグランツーリスモ(高性能車)として1966年にデビューした。車体パネルはイタリアのヴィニャーレで製作され、元々コーチビルダーであったジェンセンで組み立てられた。大きなリアウィンドウはハッチバック式となっていた。

1971年に3キャブレター390馬力(グロス)の高性能モデル「SP」が追加、1972年以降ベースモデルが7,218 cc284馬力(ネット)仕様エンジンに変更された。1974年にオリジナルボディに加えて開閉式ソフトトップの「コンバーチブル」が、翌1975年にはコンバーチブルをハードトップスタイルの2ドアクーペとした「クーペ」も追加された。しかし1973年末の第一次石油危機で需要は低迷しており、1976年のジェンセン・モーターズ倒産により生産終了した。累計生産台数は6,408台。

1988年には復活再生産が開始された。シャシーやボディはそのままで、同じクライスラー製のジープ・グランドワゴニア用V型8気筒5,898 cc243馬力エンジンをチューンして搭載し、1993年まで生産された。2007年に自動車ディーラーの「Cropredy Bridge」という企業が、インターセプターを現代風にリメイクした「インターセプターS」を限定50台で販売し、さらに2009年にはCropredy Bridgeを前身とする「V Eight」という企業が、インターセプターをさらにリメイクした「インターセプターSX」を発表。


「ワイルドスピード6劇中車両/ジェンセン・インターセプター」:スペック

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「Fast&Furious 6(ユーロミッション)」で使用されている劇中車両の「Jensen Interceptor(ジェンセン・インターセプター)」。

劇中でのドミニクの「ダッジ・チャージャー デイトナ」とストリートレースえお行うシーンが印象的です。

レティのモデルは、1971年式。エンジンは83立方インチ(6.3リットル)または440立方インチ(7.2リットル)のV8エンジンが搭載されました。製作を担当した「デニス・マッカーシー」によれば、この映画で使用された1971年モデルは左ハンドルです。 イギリス製の程度の良い「インターセプター(右ハンドル仕様)」がないため、カリフォルニア(北米仕様)のモデルが使用されました。

カスタムとしてはボディカラーはマットグレーの塗装。エクステリアの大きな特徴は後輪のすぐ前方にマフラーを装備したサイドマフラー仕様。また劇中車両は、クライスラーモデルのエンジンを使用せず、GMパフォーマンスパーツカタログから購入したGM「LS3」V8クレートエンジンを使用しました。使用したエンジンは、「シボレー・カマロSS」の「6.2リッターエンジン」と同様であり、最高出力は430馬力です。インターセプターのオリジナルエンジンは、383hpですので比較して105馬力までパワーアップしています。

映画で使用されている3つの「ジェンセン・インターセプター」には、マグナフローエキゾーストシステムが装備されていました。「デニス・マッカーシー」は、映画で使用する「ミシェル・ロドリゲス」が足を火傷する恐れがあるため、映画で使用されている4番目の「ジェンセン・インターセプター」には使用しないことにしました。

「ジェンセン・インターセプター」のLS3エンジンには、GMターボ400 3速オートマチックトランスミッションが組み合わされています。「ジェンセン・インターセプター」のリーフスプリングリアサスペンションに取り付けられたフォード製の9インチソリッドアクスルリアエンドの先には、特大の265 / 50R17リアタイヤに対応するためにリアホイールハウスを広げるなど大幅な改造が施されています。さらに、2010年型フォードマスタングGTの4輪ディスクブレーキが車に採用されました。

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The the Jensen Interceptor used in Fast & Furious 6 was built with a 83 cubic inch (6.3 liters) or 440 cubic inch (7.2 liters) V8 engine. According to Dennis McCarthy, the 1971 model used in the film is a “left-hand model”. It was bought from California on account of a lack of useful Interceptor models in England (wherein the the drivers seat would’ve been situated on the right hand) that were “rusted through”.

The interceptor was given a matte gray paint job and outfitted with “”massive side pipes dumping out just forward of the rear wheels”. The Interceptor and it the duplicate cars made for the film did not use an engine from a Chrysler model. The on-screen Interceptor used GM “LS3” V8 crate engines bought from a GM Performance Parts catalog. The engine used was similar to the “6.2-liter engine” that is considered a default standard in the Chevrolet Camaro SS, with a rating of 430 horsepower as shipped. The Interceptor’s netpower goes up to 105 horsepower compared to the the Interceptor’s original Chrysler 383 hp.[1]

On three of the Jensen Interceptors used in the film was outfitted with functional Magnaflow side exhausts. McCarthy chose not to use them for the fourth Interceptor used in the film because of concerns that Michelle Rodriguez could burn her legs on them. Behind the interceptor’s LS3 is a GM Turbo 400 three-speed automatic transmission that feeds back to the Ford 9-inch solid axle rear end that was mounted on the Interceptor’s leaf spring rear suspension. McCarthy’s crew widened the rear wheelwells to accommodate oversized 265/50R17 rear tires. In addition, Four-wheel disc brakes from a 2010 Ford Mustang GT were adapted to the car.[1]

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