【ランボルギーニ ミウラSV】2億5000万円以上の希少モデル

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【ランボルギーニ ミウラSV】2億5000万円以上の希少モデル

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世界のスーパーカー史上で、これまで最も美しい車と呼ばれるのが「ランボルギーニ ミウラ」かもしれません。しかも、大変貴重なモデルでおそらくは現存する「ランボルギーニ ミウラ」では最も価値が高いと思われる個体がオークションに登場予定ということです。

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ボディカラーはレッドとゴールドの2トーンカラー、内装はブルーという珍しいカラーコーディネートの「ランボルギーニ ミウラ」です。

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エンジンはもちろん排気量:4リッターV型12気筒DOHCユニットで最大出力:365ps/7,850rpm、最大トルク:40.7kg·m/5,750rpmとなっています。


そして、今回出品されるのは1971年の「ランボルギーニ  ミウラSV」で、アメリカに新車で販売されたところからその歴史をスタートさせた個体です。

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その後はカロッツェリア・ツーリングに所有されていたこともあったそうですが、現在のオーナーはランボルギーニ専門業者の仲介にてポルトガルの個人コレクターから購入した、とのことです。

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またコンコルソ・イタリアーノにてランボルギーニ・ミウラ50周年記念行事として開催されたコンクールでは最優秀賞を獲得しており、ディスクブレーキを模ったトロフィーも付属しています。

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その他内装色と同じレザー製のトランク(どこに入れるのか不明)、取扱説明書、履歴を示す証明書も付属しています。

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そして、こちらが付属の車載工具なっています。さすがに45年の歳月を感じさせるツールセットです。

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インテリアの内装色にも注目です。レッド外装にブルー内装、というのは珍しいカラーリングです。

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それにしても、とても美しい個体の「ランボルギーニ ミウラ」であり、コンディションや履歴から、おそらくは価格として2億5000万円程度で落札されるのでは、と見られているようです。


「ランボルギーニ ミウラSV」:概要

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1971年3月、ジュネーブショーでは7,850rpmで385馬力まで出力を上げた「ランボルギーニ ミウラ・P400SV」が登場しました。「SV」というは「Sprint Veloce」で「より速い車(にチューンされた)」という意味で使っているモデル名です。絶え間ない変更により当初の設計目的がこの「SV」モデルでやっと実現したようです。「SV」モデルこそ本物の「ランボルギーニ ミウラ」であり、現在における市場での取引価格もそれを示しているといわれています。

ポテンシャルが引き上げられたモデルですが、そのエクステリアデザインやパワートレインの変更は、インテークを大きくし、キャブレターを変更、カムタイミングも変更してこの出力が達成されています。またリアサスペンションがさらに強化され、リアタイヤは9インチホイールとなりピレリ製の「チンテュラート(CINTURATOラジアル)」を履かせられています。そのためリアフェンダーもワイドになってより攻撃的な印象となっているモデルです。さらに、ヘッドライト周りの睫毛(まつげ)状のグリルがなくなりシンプルになっていることもポイントです。その下のフロントグリルも横長の楕円状だったものが上部中央が前方下部に張り出し、「S」モデルより口元を少し窄(すぼ)めた感じのフロントセクションになっています。あわせてターニングランプも変更されています。リアのコンビネーションランプにはバックランプが組み込まれたことがポイントです。この世代からようやくエンジンとミッションの各潤滑系が分離され、オプションでLSDが用意されたが実際に装備されている車は少ないようです。その希少性については、「P400SV」モデルは約150台が生産されたという希少性です。うち一台は世界的なアーティスト「フランク・シナトラ」が購入しているといわれています。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。