【ブルース・スプリングスティーン】愛車シボレーベルエアが競売に

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【ブルース・スプリングスティーン】愛車シボレーベルエアが競売に

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アメリカのアーティストの「ブルース・スプリングスティーン」の代表作である、1975年の「明日なき暴走」の歌詞に登場した車がイーベイでオークションにかけられています。その価値として数十万ドルの値が付くと予想されているということです。

その驚愕のプライスが掲げられているというのは、1957年モデルのの「シボレー ベル・エア・コンバーチブル」です。

このクルマは熱心な「スプリングスティーン・ファン」で不動産業を営む「マイケル・クレーン」氏が出品したものです。ちなみに同氏は、コレクションすべてを売却する予定ということで、これが第一弾だと語っています。自筆の歌詞、ギター、私物などを所有しているということです。

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「マイケル・クレーン」氏は、「7歳の時からファンだが、人生の次の段階に移る準備が出来た。この車を愛して運転してくれる誰かに引き継ぎたい」とコメントしています。

ただいま、「イーベイ」のオークションサイトで売りに出されており、12月19日に締め切られますが、12月15日の時点で約2,300万円の値が付いているということです。前の所有者が購入の際に支払った4万8千ドル(約570万円)を遥かに上回っている状況です。「マイケル・クレーン」氏は、同車を2006年に「イーベイ」で購入し、2008年~2010年にはクリーブランドの「ロックの殿堂」博物館に展示されていました。

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「ブルース・スプリングスティーン」が所有していた、1957年モデルの「シボレー・ベル・エア・コンバーティブル」は、彼の代表曲である 「Born to Run」や「Thunder Road」、「Backstreets」のインスピレーションとなっただけでなく、まさに彼がこれらの曲を書いた場所として知られているモデルです。

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さらに、ファンとブルース・スプリングスティーンの歴史家だというマイケル・クレインによって設立された団体「BlindedByTheLight.com」により、オリジナルの購入契約書、ブルース・スプリングスティーンの名前と住所で取得された仮の保険証とオールステートの保険証も車に付属するということです。

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「ブルース・スプリングスティーン」は、この車について「70年代のニュージャージーではその車はまだパワフルなイメージだったんだ。あの夏、俺は初めての車を2千ドルで買ったよ。57年モデルのシボレーでデュアル・4バレル・キャブレター搭載、ハーストがあって、オレンジ色の炎がボンネット中に広がってたんだ」とコメントしています。

電気系統と機械類は整備されており、車体と骨組みについては触れられていないということですが、どれほどのプライスで落札されるのか注目されています。


「シボレー ベル・エアー」とは

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「シボレー・ベル・エアー(Chevrolet Bel Air)」は、GMグループのシボレー部門で1953年から1975年まで生産され、カナダに生産拠点を移して1981年まで生産が続けられました。1950年から1952年に、「ベル・エアー」の名を冠して「シボレー」社の上質で高級なモデルとしてデザインされましたが、生産には至りませんでした。1953年、「ベル・エアー」が上級シリーズとしてデビューし、2つの下級シリーズ150と210が登場しました。1955年、「シボレー」社は、V型8気筒エンジンをオプションに組み入れました。1955年シボレーのフルサイズ・モデルがモデルチェンジを受け、エンスージアストから「ホット・ワン」と呼ばれるようになります。「フォード」社や「プリムス」社とは異なり、「シボレー」社のデザインは洗練されていると捉えられていました。「シボレー ベル・エアー」は、インテリア・カーペット、ハードトップのクロームのヘッドライナー・バンド、フロント・フェンダーの突き出し、クロームの窓枠、フルカバーのホイールが特徴となっていました。1955年、1956年、特に1957年の「シボレー ベル・エアー」は、いつの時代を通じても、最もアメリカ車らしい1台であり、継続してエンスージアストの間で人気が高いモデルです。十分な空間、高燃費など、この後の20年間、デトロイトで製造されたオーバーサイズでオーバーに飾り付けられたフルサイズ・モデルよりも上質であると、多くの人々に受け止められたモデルです。1955年から1957年、2ドア・ノマド・ステーションワゴンが「ベル・エアー・シリーズ」に加わりました。

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「ブルース・スプリングスティーン」が愛した1957年モデルの「シボレー ベル・エア・コンバーティブル」が、大切にされていくことを願います。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。