【フェラーリ ディーノ】50年の時を経て復活する名車のスペック

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【フェラーリ ディーノ】50年の時を経て復活する名車のスペック

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美しく時を経て世界中の車ファンを魅了し続ける「フェラーリ ディーノ」は、1967年から1969年まで発売され、「フェラーリ」社が製造した初のミッドシップ2シーターモデルとして誕生したモデルでした。このモデルは、フェラーリ創業者である故「エンツォ・フェラーリ」の長男の愛称から取られた「ディーノ」は、フェラーリ伝統のV型12気筒エンジン搭載モデルと差別化するため、独立ブランドとされていました。

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正式の車名にフェラーリの文字は入りませんが、後年のモデルにはフェラーリのバッジが付きます。初期の「ディーノ 206GT」は、1.5リッター F2用レーシングユニットの排気量を拡大したオールアルミ製の排気量:2,000cc V型6気筒エンジン(180ps)とアルミ製ボディを持ち、生産台数はおよそ150台と稀少なモデルです。そして、1969年以降の「ディーノ 246GT」はスチール製ボディに鋳鉄製の排気量:2,400cc V型6気筒エンジン(195ps)を搭載しました。1972年からタルガトップの「ディーノ 246GTS」も追加し軽量ボディと低い重心によって優れた操縦性を備えた、評価の高いモデルです。生産台数は当時のフェラーリとしては画期的に多く、GTが約2700台、GTSが約1200台、ディーノ全体で4000台以上と言われています。この後、グループ4規定のWRC(世界ラリー選手権)で活躍した「ランチア・ストラトス」は、同じV型6気筒エンジンを搭載し、1974年から76年までメーカータイトルを獲得しました。

「ディーノ 246GT(1972年)」:スペック

  • 全長 × 全幅 × 全高:4,200 × 1,700 × 1,115mm
  • 車両重量:1,080kg
  • エンジン形式:V型6気筒DOHC
  • 排気量:2,418cc
  • 最高出力:195ps / 7,600rpm
  • 最大トルク:23.0kg-m / 5,500rpm
  • トランスミッション :5MT
  • 最高速度:245km/h
  • 1972年当時の新車価格:900万円

「ニュー ディーノ」

その「フェラーリ」社の「ディーノ」が、なんと50年ぶりに2019年に復活するということなのです。

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エクステリアは「ディーノ」のシルエットを継承しつつ、最先端の洗練されたエクステリアデザインへ生まれ変わるものとなるようです。

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そして、「ディーノ」の心臓部として搭載されるパワーユニットには、最大出力:600psを叩き出す、排気量:3,000cc V型6気筒DOHC ツインターボエンジン搭載が予想されています。

「ディーノ」名称が採用された場合、当時と同様に別ブランドとして発売される可能性もあるようです。

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いずれにしても新たな「フェラーリ」社のエントリーモデルとして発売されるであろうこのV6モデルは、今後のフェラーリに大きな影響を与えるに違いありません。

今後の詳細なスペックの発表が楽しみなニューモデル「ディーノ」です。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。