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これまで多くの名車、旧車、スーパーカーが登場するだけでなく、その多くの劇中車両がカスタマイズされカーアクションを繰り広げることでファンを魅了してきた「ワイルドスピード」シリーズ。今回は「ワイルドスピード・ICE BREAK」で劇中車両として使用された「ローカルモーターズ・ラリーファイター」に注目です。
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「ワイルドスピード(The Fast and the Furious)」シリーズは、2001年に第一作が公開された、ストリート・レーシングをテーマとしたカーアクション映画。これまで世界的な大ヒットを遂げてきましたが、今回は映画「ワイルド スピード・ICE BREAK」についてです。あらすじとしては、誰よりも仲間を愛し大切にしてきた「ドミニク(ヴィン・ディーゼル)」の裏切りにより、彼らの結束は崩れようとしていた。しかし、彼の行動には謎の「サイバーテロリスト(シャーリーズ・セロン)」が関与していることがわかり、「レティ(ミシェル・ロドリゲス)」や「ローマン(タイリース・ギブソン)」らはドミニクを取り戻すため、最大の敵「デッカート・ショウ(ジェイソン・ステイサム)」と手を組むことにするものの、どのようになっていくのかというのが流れです。
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「ワイルドスピード8」の中でレティがドライブするマシンが「ローカルモーターズ・ラリーファイター」です。このマシンのメーカーは、多くに人にとっては映画「トランスフォーマー ロストエイジ」で知ったという方が多いようです。
しかし、このマシン、実力派でラリーファイターのパフォーマンスは圧倒的なのです。エンジンはGM製の6.2リットルv型8気筒エンジン。しかもマウントはフロントミッドシップに配置し、同じくGM製の4速オートマチックトランスミッションでギアを切り替えるしよ。
そして、このラリーファイターのエンジンは、最高出力430馬力も出力し、約575Nmという強大なトルクを発揮します。オフローダーでありながら4輪駆動ではなく後輪駆動の2WDで、最高速度は210km/h。0-100km/h加速はなんと6.0秒というパフォーマンスを誇ります。
また車両重量は1792kgというオフローダーにしては比較的軽量な車重とパワフルなエンジン、4輪ディスクブレーキ、優れたサスペンションの組み合わせで、どんな地形でも高速で駆け抜けることができます。また車高は2段階で買えることができ、オンロードでは車高を下げることで安定した走行を実現しています。
価格は、日本円で3,000万円。下記が「ローカルモーターズ・ラリーファイター」のスペックとなります。
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「Rally Fighter」:スペック
Driven By: Letty, the wonderful Michelle Rodriguez
POWER:GM LS3 V8,Magnaflow Exhaust
FUEL SYSTEM:Aeroquip
DRIVETRAIN:4L80E Transmission,9” front & rear differential,4wd conversion
BRAKE SYSTEM:Wilwood Superlite
SUSPENSION:King Shocks
INTERIOR:Recaro Race Seats
Exterior:Armor plating :By Lucra Front / Rear Bumpers Off Road Unlimited Graphite Grey & Flat Black with Bright Red
WHEELS: Method
TYRES: General AT/2