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これまで多くの名車、旧車、スーパーカーが登場するだけでなく、その多くの劇中車両がカスタマイズされカーアクションを繰り広げることでファンを魅了してきた「ワイルドスピード」シリーズ。今回は「ワイルドスピード・ICE BREAK」で劇中車両として使用された「ランドローバー・ディフェンダー」に注目です。
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「ワイルドスピード(The Fast and the Furious)」シリーズは、2001年に第一作が公開された、ストリート・レーシングをテーマとしたカーアクション映画。これまで世界的な大ヒットを遂げてきましたが、今回は映画「ワイルド スピード・ICE BREAK」についてです。あらすじとしては、誰よりも仲間を愛し大切にしてきた「ドミニク(ヴィン・ディーゼル)」の裏切りにより、彼らの結束は崩れようとしていた。しかし、彼の行動には謎の「サイバーテロリスト(シャーリーズ・セロン)」が関与していることがわかり、「レティ(ミシェル・ロドリゲス)」や「ローマン(タイリース・ギブソン)」らはドミニクを取り戻すため、最大の敵「デッカート・ショウ(ジェイソン・ステイサム)」と手を組むことにするものの、どのようになっていくのかというのが流れです。
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4×4ブランド、ランドローバーの中でもよりオフロード性能を追求したスパルタンモデルがディフェンダー。1948年アムステルダムモーターショーで初めて発表された第一号ランドローバーモデルである。導入されるのはロングホイールベース仕様の110(ワンテン)、5ドアモデルのみの設定。過去にはショートホイールベース仕様の90(ナインティ)も限定車として導入された経緯もある。従来からの頑強なアルミボディと高いボディ剛性を誇るボックスフレーム構造を採用し、高い耐久性と走破性を備える。搭載エンジンは2.5L 直列5気筒SOHCの直噴インタークーラーディーゼルターボで、122馬力/30.6kg・mのパワー&トルクを発生。前後ともに車軸式コイルヘビーデューティサスペンションに16インチタイヤを装着し、最低地上高215mmを確保する。トランスミッションはハイローの2段変速の副変速機付きフロアシフト5MT。駆動方式はセンターデフ付フルタイム4WD、グレードはモノグレード。安全装備として4チャンネル式ABS、4輪ETC(電子制御トラクションコントロール)が標準で装着される。右ハンドルのみの設定。
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「ワイルドスピード8」の劇中車両として登場する「ランドローバー・ディフェンダー」。この車両もカスタムマシンとして注目です。
ボディカラーはミリタリーグリーン。そして、パワーユニット、ドライブトレインはLand Rover Turbo Diesel Engine,Land Rover Military Transmission,Factory dana 60 r axle,King Shocks。インテリアもミリタリー仕様。
ホイールはOE Steel Wheels 16×7.5が装着されています。
1995 Military Land Rover
Driven By: Villains
DRIVETRAIN: Land Rover Turbo Diesel Engine,Land Rover Military Transmission,Factory dana 60 r axle,King Shocks
BRAKE SYSTEM: OE Land Rover
INTERIOR: OE Land Rover Military
EXTERIOR: Military Green
WHEELS: OE Steel Wheels 16×7.5
TYRES: Front 315/75r16 Rear 315/75r16