【BMW M4 CS】トヨタLFA同等のポテンシャルのスペック

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【BMW M4 CS】トヨタLFA同等のポテンシャルのスペック

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2017年4月18日から行われている「上海モーターショー」において、ドイツの「BMW」社は、「BMW M4 クーペ」の限定モデルとなる「BMW M4 CS」を発表しました。この「CS」シリーズは、従来の「M」シリーズと異なり、公道で走れる限界までパフォーマンスを「最大化」させた、モータースポーツやクラブスポーツにインスパイアされたシリーズとして設定されています。価格や性能的には、通常の「M4」と「M4 GTS」の中間に位置する設定となっています。

パワートレインとなるエンジンは、「M4 コンペティションパッケージ」と同じユニットで直列6気筒ツインターボエンジン、トランスミッションはオイルクーラー付き7速DCT(MDCT)を標準搭載となっています。最大出力は、「M4」より10馬力アップした最大出力:460hp(338kW)/6,250rpmで、最大トルクは、「M4」より50Nmアップした最大トルク:600Nm/4,000-5,380rpmというスペックを誇っています。

ボディは徹底した軽量化が施されており、ボンネット、ルーフ、フロントスプリッター、リアスポイラー、リアディフューザー、 さらにはドライブシャフトのパーツまでカーボンファイバー素材(CFRP)で構成されており、車両重量は1,580kgにまで軽量化されています。

またブレーキシステムなどの専用パーツも見逃せない仕様となっています。「BMW M4 CS」のブレーキは、フロントには4ピストン、リアに2ピストンの「Mコンパウンドブレーキシステム」が標準装備となっており、オプションで、フロントには6ピストン、リアには4ピストンのゴールドカラーのカーボンセラミックブレーキキャリパーが選択可能です。

さらに新しい「DTM」デザインの軽量鍛造ホイールは、「BMW M4 CS」専用のオービットグレーで着色され、フロントは19インチ、リアは20インチのホイールを装着しています。さらに、「BMW M4 C」S専用のセミスリックタイヤ、「ミシュラン」社製のパイロットスポーツカップ2を装着しています。加えて、4本出しマフラーはステンレス製で、Mシリーズのロゴが入っています。

これらの改良により、0-100km/h加速:3.9秒ジャスト、ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは7分38秒と、4シータークーペとは思えない高性能ぶりで、このラップタイムは「トヨタ LFA」と同タイムです。なお最高速度は280km/hにまで達するポテンシャルを備えています。

インテリアデザインは、スポーティーかつ洗練された、アルカンターラとレザー素材を採用しており、センターコンソールは、ライトウェイトスポーツを彷彿とさせ、クラシカルなアルカンターラ素材で整えられています。また、サイドブレーキカバー、ステアリングホイールにもアルカンターラ素材が使われており、ハイコントラストなステッチが施されています。

さらにスペシャルライトウェイトMスポーツシートは、メリノレザーとアルカンターラ素材で構成されており、バックレストには「BMW M」のバッジがはめ込まれています。

ボディカラーは従来の「アルパインホワイト」、「サファイアブラックメタリック」、「フローズンダークブルー2」の3色に加えて、「サンマリノブルーメタリック」、「ライムロックグレーメタリック」の新しい2色が選択可能です。

「BMW M4 CS」の価格は約1,356万円からとなっています。そして「BWM」社の誕生の地であるミュンヘン工場で生産され、2017年7月から製造開始予定ということです。


「BMW M4 CS」:スペック

  • 「4シリーズ」のハイパフォーマンス「M4」に設定するさらなるハイスペックモデル
  • エンジン出力をベースモデルからアップし、軽量化も実施
  • 数百台ほどを限定生産予定

スペック(括弧内はM4比較)

  • エンジン形式:直列6気筒 3L ツインターボ
  • 最高出力:460ps(+29ps)
  • 最大トルク:61.2kgm(+4.9kgm)
  • トランスミッション:7速デュアルクラッチ
  • 0-100km/h加速:3.9秒
  • 最高速度:280km/h(リミッター)
  • カーボン製のルーフ、トランクリッドスポイラー、ディフューザー、フロントスプリッター、軽量ドアトリムによりM4から32kg軽量化
  • カーボンセラミックブレーキ、高剛性スプリング、大径スタビライザー、専用のフロント19インチ、リア20インチホイールを採用
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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。