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世界的な人気を誇る「ジャスティン・ビーバー」。先日、サンタミニカで妻の「ヘイリーボールドウィン」と一緒にフルカスタムされた「ロールスロイス」に乗っていると報道されまぢたが、その改造された「ロールスロイス」に注目が集まっています。
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目撃された「ロールスロイス」は、エクステリアデザインが特殊なホイールカバーでタイヤ部分がほぼすべて隠されており、クルマのデザインからするとローライダーのようなカスタム。実際に目撃された「ジャスティン・ビーバー」が乗っていたフルカスタムされた「ロールスロイス」。
「103EX」のコードネームで開発を進めてきた初のコンセプトモデル『ビジョン・ネクスト 100』の公式写真。
ビジョン・ネクスト 100はEVモーターを搭載し、車格は全長5.9メートル、全高1.6メートルと、現在のファントム・エクステンデッド・ホイールベースとほぼ同サイズ。しかし、そのデザインは斬新そのもの。ホイールを隠してクールさを演出するなど、未来のラグジュアリーカーにふさわしい外観としている。また、人工知能「エレノア」を搭載し、完全自動運転を実現。乗車する人の出発準備が整うと、その人の待っている場所まで車を移動させ、次の目的地に向かいながら、到着に先立ってその人が目的を果たす準備ができるよう概況説明を行う。室内にコックピットやハンドルはなく、高級ラウンジのような雰囲気に包まれている。目的地に到着すると、ガラスキャノピーが持ち上がり、乗車する人が立ち上がれるようになる。その後、シングルコーチドアが音もなく開き、ランニングボードの下からステップが現れ、ステップの下側からレッドライトを投射する。
ホイールカバー以外はあまり似てないけど、やはり「コンセプト103EX」がモチーフになっています。
「ロールスロイス」はハイブリッドをスキップしてEVへと移行する事を決定しており、将来的にはステアリングを完全に排除した「コンセプト103EX」のような「ロールスロイス」が登場するかもしれません。
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「ロールスロイス」史上、最もパワフルな動力性能を誇る「レイス(WRAITH)」。流れるようなファストバックデザインがこの新モデルに唯一無二の個性を与える。大胆なライン、ボディを覆う緊迫感、そして傾斜したリアウインドウはスターティングブロック上で構えるトップアスリートの姿を思わせる。エンジンはV型12気筒48バルブエンジンを搭載し8速オートマチックを組み合わせる。最高出力465kWを発揮し、停止状態からわずか4.6秒で時速100km/hに達する加速を可能とした。短いホイールベース、低いルーフがロールスロイス史上最もパワフルで魅惑的なドライビング体験に大きく貢献している。サテライト・エイディッド・トランスミッション(SAT)がロールスロイスならではの余裕の動力伝達を新たな水準にまで高め、ロールスロイスに相応しいエフォートレスなドライビングを実現。
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