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人気カーアクションシリーズ『ワイルド・スピード』シリーズのスピンオフ『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』。俳優のジェイソン・ステイサムと共に主演を務める俳優のドウェイン・ジョンソンが、続編企画が進んでいることを明かしたという。
ScreenRantによると、ドウェインは現地時間3月29日に行ったインスタグラムQ&Aで「次の作品、次の(『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』)映画を今、企画しているところだ。すごく楽しみだよ」とコメント。製作陣と共に「クリエイティブ面を突き詰めないといけない。(続編の)方向性について考えているところだ」と明かしたという。
ドウェインの話ではスピンオフ第2弾の企画はまだ初期段階といったところだが、第2弾が制作に向けて動いていることはファンにとって喜ばしいニュースだろう。
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『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)は、元FBI特別捜査官のルーク・ホブス(ドウェイン)と、元MI6エージェントのデッカード・ショウ(ジェイソン)が衝突しながらも協力して、新型ウイルス兵器を持って行方不明になったショウの妹ハッティ(ヴァネッサ・カービー)の救出作戦に乗り出す。
スピンオフ第1弾は映画『デッドプール2』の監督デヴィッド・リーチがメガホンをとり、『デッドプール』シリーズの俳優ライアン・レイノルズがカメオ出演するなどのサプライズもあり、Box Office Mojoによると7億5900万ドル(約818億2780万円)以上の世界興行収入を上げた。