【青山テルマ】愛車メルセデスベンツEクラスカブリオレのスペック

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【青山テルマ】愛車メルセデスベンツEクラスカブリオレのスペック

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名曲の「そばにいるね」、「何度も」、「守りたいもの」などのヒット曲で知られる、歌手の「青山テルマ(あおやま・てるま)」さん。実は2008年にリリースした「そばにいるね」は、「日本でもっとも売れた着うたフル楽曲」としてギネス世界記録も達成し、「青山テルマ」さんは、同年の歌番組『紅白歌合戦』(NHK)にも出演しました。デビューからはキャラクターも路線変更されている人気歌手として活躍する「青山テルマ」さんですが、愛車でのドライブが好きということで今回は、「青山テルマ」さんの愛車に注目です。


「青山テルマさんのプロフィール」

  • 名前:青山 テルマ
  • 生年月日:1987年10月27日
  • 出身地:奈良県大和高田市
  • 学歴:アメリカンスクール・イン・ジャパン卒業、上智大学国際教養学部卒業
  • 職業:歌手作詞家
  • 担当楽器:ボーカル
  • 活動期間:2006年 –
  • レーベル:ユニバーサルJ
  • 事務所:Infinity Music Publishing
  • 経歴:小学6年生まで奈良に住み、大阪のインターナショナルスクールまで往復4時間かけて通っていた。3歳の頃にジャネット・ジャクソン「リズム・ネイション」のミュージックビデオに興味を示す。10歳の頃に歌う楽しさに目覚め、ゴスペルを習い始める。12歳の頃に家族とともにアメリカのロサンゼルスへ移住し、その後、数年間をアメリカで過ごす。2002年夏、日本に一時帰国。その際、音楽関係者から声をかけられたことをきっかけに、日本でのメジャーデビューを夢見るようになり、同年冬に帰国。拠点を東京に移し、調布市のインターナショナル・ハイスクールに通いながらボイストレーニングを始める。2006年、アメリカンスクールを卒業。同年9月、上智大学国際教養学部に入学。メジャーデビュー前から、童子-TやSPHERE of INFLUENCE、DS455などの作品に参加する。2007年9月5日にシングル「ONE WAY」でメジャーデビューしたが、オリコン最高98位とヒットしなかった。しかし、その年にフィーチャリングゲストとして参加したSoulJaのシングル「ここにいるよ feat.青山テルマ」のヒットを機に、知名度が急上昇する。2008年1月23日、今度はSoulJaをフィーチャーした2ndシングル「そばにいるね」をリリースし、オリコン1位を獲得。さらに、同曲にて「日本で最も売れた着うたフル楽曲」としてギネス世界記録を受賞している。同年末、第59回NHK紅白歌合戦に出場。2012年3月26日、5年半かけて上智大学国際教養学部を卒業したことを自身のブログにて報告した。

「青山テルマさんの愛車メルセデスベンツ・Eクラス カブリオレ」

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「青山テルマ」さんの愛車は、「メルセデスベンツ・Eクラス/カブリオレ」です。モデルは、5代目A238型となっています。内装色: ブラック、右ハンドルです。この情報は、「フワちゃん」を助手席に乗せて運転していた動画が、「フワちゃん」が動画公開することで明らかになっています。


「メルセデスベンツ・Eクラス カブリオレ(A238型)」:概要

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世界のプレミアムセダンの指標とされているのが、メルセデス「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48Vボルト電気システム」を採用した「E200 スポーツ」、「E200 4マチック スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン搭載の「E220d スポーツ」、2L 直列4気筒ターボエンジン「M274」+プラグインハイブリッド搭載の「E350e スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン+プラグインハイブリッド搭載の「E350de スポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」とともに、「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」を採用した「E450 4マチック エクスクルーシブ」、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」とBSG、48Vボルト電気システム搭載した「E200 クーペ スポーツ」、「E200 カブリオレ スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 クーペ スポーツ」、「E300 カブリオレ スポーツ」、さらに、「E450 4マチック クーペ スポーツ」、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」を設定。エクステリアは、フロントエンドのヘッドライトには、最新のメルセデス・ベンツのスポーティモデル群に共通する、上下方向に薄く、わずかに切れ上がるデザインを採用。ラジエーターグリルは下部が広がる台形となるとともに、クローム仕上げのダイヤモンドグリルを採用した(「E450 4マチック エクスクルーシブ」を除く)。新世代ステアリングホイールを初採用、また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムをメルセデス・ベンツの最新のシステムにアップデートするなど、安全性と快適性をさらに向上。「MBUX」では、日本で販売される乗用車で初のAR (Augmented Reality = 拡張現実) ナビゲーションを採用。今回、クーペ、カブリオレの一部改良を行った。「E450 4マチック」各モデルには新たに、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」とともに、「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」、「48V(ボルト)電気システム」などの新技術を搭載。エクステリアは、クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。また、11色のエクステリアカラーと4色のソフトトップカラー、そして6種類のインテリア(「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は5種類)の組み合わせによる、自分だけのファッション性の高い車に仕上げることも醍醐味の一つ。「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペスポーツ」は左右ハンドル、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定。


「メルセデスベンツ・Eクラス カブリオレ(A238型)」:スペック

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  • 型式:5BA-238483
  • 全長×全幅×全高:4845×1860×1430mm
  • ホイールベース:2875mm
  • トレッド前/後:1600/1590mm
  • 車両重量:1870kg
  • エンジン型式:M264M20
  • エンジン種類:直列4気筒DOHCターボ
  • 内径×行程:83.0mm×92.0mm
  • 総排気量:1991cc
  • 最高出力:190kW(258ps)/5800~6100rpm
  • 最大トルク:370N・m(37.7kg・m)/1800~4000rpm
  • 過給機:ターボ
  • トランスミッション型式:電子制御9速A/T
  • 駆動方式:FR
  • 燃料タンク容量:66リットル
  • ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
  • サスペンション前:AIR BODY CONTROLサスペンション
  • サスペンション後:AIR BODY CONTROLサスペンション
  • ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
  • ブレーキ後:ベンチレーテッドディスク
  • タイヤ前:245/40R19
  • タイヤ後:275/35R19
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