【Z34型370Z】50thアニバーサリーエディションのスペック

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【Z34型370Z】50thアニバーサリーエディションのスペック

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「日産」は、「アメリカ・ニューヨークオートショー2019」において、「日産」の2ドアクーペモデル「フェアレディZ(370Z:Z34型)」をベースにした特別モデル「フェアレディZ 50th Anniversary Edition」が発表することがわかりました。これは、初代モデルの「S30型:フェアレディZ」を知る、旧車ファンにとっても魅力的なエクステリアデザインとなっています。


「フェアレディZ(370Z:Z34型)」:概要

2008年に発売された「Z34型」モデルは、初代からの”Z-ness(Zらしさ)”である「ハイパフォーマンス」「デザイン」「ハイバリュー」を盛り込みながら、新しいパフォーマンス、新しいデザインが生む”Newness”により、パフォーマンスや質感を飛躍的に進化させています。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせています。駆動方式は、FR。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートや運転席・助手席パワーシートなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」を設定しています。ヘッドランプやリヤコンビランプの輪郭をブラックハウジングで強調し、アウトサイドドアハンドルやリヤバンパー下部をブラックにすることで、より精悍なエクステリアデザインとなっています。また、車内からバックドアを開けることが可能な「バックドアアウトサイドオープナースイッチ」を装備し、利便性を向上させています。さらに、エンジン特性を変更、新型クラッチの採用により、更なるドライビングプレジャーの向上を図っています。「バージョンST」と「バージョンS」には、鍛造製法、ブラック塗装、切削光輝加工を施した、スタイリッシュで回転バランス性能にも優れた新デザインの「19インチアルミ鍛造ホイール」を採用。走行性能では、アクセルペダルとスロットルバルブ開度の特性を見直し、アクセルペダル中間開度でのトルクアップと高回転時のトルク低下量を削減しています。これにより、高速道路での合流加速やワインディングロードにおいて、スムースで伸びのある加速感を生み出すセッティングとなっています。また、新型の高効率クラッチの採用により、クラッチペダル踏力が軽くなるとともに半クラッチコントロールの操作性を向上しています。また北米で愛された1977年の「280Z スペシャルデコレーションパッケージ(ZZZap)」のデザインをリメイクした「ヘリテージエディション」も設定しています。このモデルはインテリアが、ブラック色のステアリング、センターコンソール、シフトノブなどに、鮮やかなイエローを随所にあしらうとともに、専用シートには、イエローで「370Z」の刺繍を施しています。ボディカラーは、「プレミアムアルティメイトイエロー」を含む全4色が設定されています。


「Z34型:フェアレディZ」:スペック

  • 型式:CBA-Z34
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,260mm × 1,845mm × 1,315mm
  • ホイールベース:2,550mm
  • トレッド(F/R):1,550mm / 1,595mm
  • 重量:1,500kg
  • エンジン型式:VQ37VHR
  • エンジン種類:V型6気筒DOHC
  • 排気量:3,696cc
  • ボア×ストローク:95.5mm×86.0mm
  • 圧縮比:11.0
  • 最高出力:336ps(247kW) / 7,000rpm
  • 最大トルク:37.2kg・m(365N・m) / 5,200rpm
  • トランスミッション:6速MT
  • 駆動方式:FR
  • サスペンションシステム(F/R):独立懸架ダブルウィッシュボーン式 / 独立懸架マルチリンク式
  • ブレーキシステム(F/R):ベンチレーテッドディスク
  • タイヤサイズ(F/R):225/50R18 95W / 245/45R18 96W
  • 「販売価格」

  • ベースモデル:3,907,440円~
  • バージョンT:4,715,280円~
  • バージョンS:4,760,640円~
  • バージョンST:5,104,080円~
  • ニスモ:6,293,160円~
  • ヘリテージエディション:4,080,240円~

「フェアレディZ 50th Anniversary Edition」:スペック

今回の「フェアレディZ 50th Anniversary Edition」モデルは、1970年代に登場した240Zをモチーフにしながらも、フロントホイールのすぐ後ろには50周年を記念するためにジョン・モートン共に複数のSSCCAナショナルチャンピオンシップを獲得した「#46 Brock Racing Enterprises 240Z」に敬意を表した特別な一台となっています。

今回発表される個体は、BREレースカーを模倣するツートン仕上げとなり、レッドやホワイト、そしてブラックのアクセントカラーを加味することでインパクトある一台となっています。このようなアクセントカラーは、フロントフードやトランク、サイドミラー、Aピラーといったところにペイントされ、更にはサイドストライプも加えられます。この他には、50周年記念バッジやレッドの19インチスペシャルアロイホイールも装着されます。

インテリアについては、アルカンターラ巻のステアリングホイールや、50周年記念ロゴを示すユニークなステッチとエンボス加工がレザーやスエードのシートにも施されています。

そして実用性も加味するためにシートヒータや4way式パワーシートも標準装備。

またダーククロームアクセントと合成皮革によって仕上げられたドアパネルインサートや、Zを強調するドアシルプレート、8スピーカー搭載Boseオーディオシステム、50周年記念ロゴ付のタコメーターやフロアマットもデザインされています。

パワートレインについては、排気量3.7L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力337ps/最大トルク366Nmというスペックとなっています。トランスミッションには、SynchroRev Match技術を採用する6速MTもしくは7速ATから選択が可能となっており、ポテンシャルは大幅な変更は加えられていないようです。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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