【ガル・ガドット】ワンダーウーマンのギャラが前作から驚きの昇給

この記事は2分で読めます

【ガル・ガドット】ワンダーウーマンのギャラが前作から驚きの昇給

あわせて読みたい記事:【バットホイールズ】主役はバットモービル/クレオパトラ主演はガル・ガドット

あわせて読みたい記事:【ワイルドスピード10】ジゼル(ガル・ガドット)は生きていた?

あわせて読みたい記事:【ワイルドスピードMEGAMAX】ジゼルの日産Z34型370Z

ハリウッド映画で大きな期待がされている『ワンダーウーマン1984』は2020年12月25日に日本公開予定のDC映画。主人公のワンダーウーマンことダイアナを演じるのは、映画『ワイルド・スピード』シリーズや『ナイル殺人事件』などに出演しているイスラエル出身の俳優、「ガル・ガドット」。「ガル・ガドット」は、元兵士という異色の経歴を生かし、激しいアクションを演じていることでも知られている俳優です。『ワンダーウーマン1984』の舞台は、冷戦下の1980年代。「クリステン・ウィグ」が演じるヴィランのチーターことバーバラ・アン・ミネルバや、「ペドロ・パスカル」が演じるマックスウェル・ロードなどが登場し、ワンダーウーマンと戦う内容です。本作は、2017年に公開された「ガル・ガドット」が主演の映画『ワンダーウーマン』の続編ではなく、全く別の世界を描いた新作だと公式で発表されています。


「ガル・ガドットのワンダーウーマンの昇給ギャラに驚愕」

あわせて読みたい記事:【ワイルドスピード】ロックことドウェイン・ジョンソンのギャラに驚愕

2020年12月25日に公開予定のDC映画『ワンダーウーマン1984』でワンダーウーマンを演じる「ガル・ガドット」ですが、そのギャラが、2017年に彼女が主演した映画『ワンダーウーマン』の33倍であることが明らかになり注目となっています。「ガル・ガドット」は、2016年に公開されたDC映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で初めてワンダーウーマンを演じ、以降3本の映画で同キャラクターを演じてきました。ワンダーウーマンはアメコミ界きっての“最強女性ヒーロー”と称され、「ガル・ガドット」にとって非常にハマり役だと言われている映画。そんな彼女は、新作映画『ワンダーウーマン1984』で、驚きの昇給を成し遂げたことを、アメリカの「Vanity Fair」が発表しました。

「ガル・ガドット」は、2017年に公開された単独映画の『ワンダーウーマン』で、約3,300万円(30万ドル)のギャラを獲得。映画『ワンダーウーマン』は世界各国で高い評価を受け、世界興行収入も約90億円を超える大成功を収めました。

そして、そんな彼女が『ワンダーウーマン1984』で得たギャラはなんと約11億円(1,000万ドル)以上。この2作品の差は33倍にものぼるギャラだったのです。

普通では考えられないようなギャラの上がり方をした「ガル・ガドット」の新作、『ワンダーウーマン1984』は、2020年12月25日に日本公開予定となっています。「ガル・ガドット」は2020年12月18日に公開される「ケネス・ブラナー」監督&主演の映画『ナイル殺人事件』にも出演しており、今後も様々な映画でその姿を見ることができるようです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

芸能人

特集・まとめ

ランキング記事

管理人:CIMASHIMA

管理人:CIMASHIMA

今となっては思い出となる旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。