【東京リベンジャーズ】眞栄田郷敦(三ツ谷隆)の愛車GSX400FSインパルス

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【東京リベンジャーズ】眞栄田郷敦(三ツ谷隆)の愛車GSX400FSインパルス

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『東京卍リベンジャーズ(とうきょうリベンジャーズ)』は和久井健による日本の不良漫画です。2017年から『週刊少年マガジン』にて連載され、2020年には第44回講談社漫画賞少年部門に受賞し、累計発行部数は500万部を突破するなど人気を博しました。なお、メディアミックスとしてテレビアニメ化及び実写映画化も決定されています。そのような大人気の漫画「東京リベンジャーズ」の各キャラクターの愛車に注目。今回は、「「三ツ谷 隆(眞栄田郷敦)」の愛車「スズキ・GSX400FSインパルス」に注目。


「東京リベンジャーズ」:相関図

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「三ツ谷 隆(みつや たかし)」

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実写版:眞栄田郷敦

弐番隊隊長。1990年6月12日生、身長170センチメートル(自称)、体重57キログラム、血液型A型、愛機は「スズキ・GSX400FSインパルス」。
東卍のまとめ役で、東卍創設メンバーの一人で、元親衛隊長。隊長職を務めるかたわら学校の手芸部では部長を務めており、手先が器用で創設当初の特攻服や武道の初めての特攻服を仕立てている。しかしパソコンは苦手でキーボードは片手打ち。母子家庭でルナとマナの世話をしている。一度二人を置いて家出をした際に龍宮寺と遭遇。その後もう一度龍宮寺と遭遇した際には右のこめかみに龍宮寺と同じ龍の刺青を入れるが龍宮寺のカルビ丼との交換条件に落書きした龍を差し出したため、仕方なく髪を伸ばし刺青が見えないようにしている。八戒とは近所公園で知り合っており、そこから柚葉と共に腐れ縁の関係になっている。
「8・3抗争」ではいち早く龍宮寺が狙われていることに気づき、武道と共に龍宮寺に加勢する。その後新参番隊隊長任命式の後、万次郎と武道の話を盗み聞きしていたところを見つかり、武道を一時的に弐番隊で預かる。「血のハロウィン」では場地を探し回り、戦闘をしない武道に喝を入れた。「血のハロウィン」後に未来に戻った時には幹部では三ツ谷のみが行方不明の状態で幹部会にも姿を見せていなかった。
「聖夜決戦」前には柴家で大寿と会い、八戒を「黒龍」に渡す条件に柚葉を集金役から解放させ、和平協定を成立させた。しかしながら千冬の連絡で大寿を視察しようとする柚葉の前に現れ武道たちに加勢。大寿と張り合うも乾の不意打ちを喰らいほぼ戦闘不能な状態に陥るも、万次郎と龍宮寺の参戦により結果的に勝利する。
「聖夜決戦」後の現代では万次郎に絞殺されており、武道が葬儀に参列しているところだった。「天竺」との抗争では望月とタイマンを張っていたが灰谷兄弟からの不意打ちを喰らい戦闘不能になる。その後最終決戦前に「天竺」のメンバーからの不意打ちを喰らい、意識不明の重体でナホヤと共に病院に入院しているが、意識は回復して病院を抜け出した後は、万次郎の意向に従い自らは抗争に参加しない代わりに八戒を抗争に参加させた。


「眞栄田郷敦さんのプロフィールと経歴」

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  • 名前:眞栄田郷敦(まえだ ごうどん)
  • 本名:前田 郷敦
  • 出身地:アメリカ合衆国・カルフォルニア州・ロサンゼルス
  • 生年月日:2000年1月9日
  • 身長:183cm
  • 血液型:B型
  • 職業:俳優・モデル
  • 家族:千葉真一(父)、新田真剣佑(兄)、真瀬樹里(異母姉)、矢吹二朗(叔父)
  • 特技:サクソフォン、ギター、バスケットボール、殺陣、空手
  • 受賞:極真空手全米体重別空手選手権準優勝
  • 経歴:幼少期を米国で過ごし、父・千葉真一さんの影響で空手を始めます。父は礼儀やマナーには厳しかったが、それ以外は自由だったそうです。10歳の時、空手の全米大会で2位を獲得。12歳の時、中学入学時に日本に帰国。2018年10月、「東京ガールズコレクション北九州」でモデルデビュー。2019年5月、映画「小さな恋のうた」で俳優デビュー。この映画のオファーが、俳優としてのデビューのきっかけとなります。2019年5月、 SING LIKE TALKINGの「Spiral」のミュージックビデオに出演。2019年7月、TBSドラマ「ノーサイドゲーム」でドラマ初出演。体重を3ヶ月で20キロ増量してオーディションで役をつかみます。ラグビー未経験とは思えない動きを見せて話題となりました。2019年12月、「めざましテレビ」で、12月のテレビ・エンタメコーナーのマンスリーコメンテーターに抜擢。2019年12月14日放送の「メレンゲの気持ち」に出演。2020年7月~、TBSドラマ「私の家政夫ナギサさん」の主人公・メイと同じ製薬会社のMR・瀬川遥人(せがわ はると)役で出演。

「スズキ・GSX400FSインパルス」:概要

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スズキ初となる直列4気筒400ccバイクなのに加えクラス初となるDOHC16バルブで登場した「GSX400F」。空冷ながら最高出力45馬力を発揮するエンジンは当時トップクラス。またメーターにはギアポジションインジケーターが装着されていることもポイント。

そして1982年に発売となったSモデルの「GSX400FSインパルス」。チューニングショップ「ヨシムラ」とのコラボモデルでF2をベースにヨシムラ管と調整機能付きサスなどの足廻り強化、そしてヨシムラカラーを纏ったタイプ。TSCC (Twin Swarl Combustion Chamber) と呼ばれる燃焼室形状が改良された。また、「ヨシムラ」と共同開発した4-in-1式の集合マフラーが採用されるなどの変更も合わせて、「GSX400FII」より3ps高い、最高出力48psを発揮。「ヨシムラ」と共同開発したマフラーは、エキゾーストパイプとサイレンサーはブラッククロームで仕上げられ、サイレンサーには「Impulse」のエンブレムが取り付けられている。車体もアルミニウム合金製スイングアームやリモート式減衰力調整機構付きリアショックアブソーバーが採用されるなど、基となった「GSX400FII」との差別化がはかられていますが、「GSX400F/FII」ではトリプル・ディスク・ブレーキ装備だったのに対して、「GSX400FSインパルス」のリア・ブレーキはドラム・ブレーキを装着。ちなみに「インパルス」という名の始まりはこのモデルからになります。さらに翌年にはハーフカウルを付けたFWモデルが登場。最初は50馬力だったが翌年に59馬力まで一気にアップした。


「スズキ・GSX400FSインパルス」:スペック/価格

  • 全長/幅/高 2105/750/1140mm
  • シート高 775mm
  • 車軸距離 1415mm
  • 車体重量 175kg(乾)
  • 燃料消費率 38km/L ※定地走行テスト値
  • 燃料容量 15.0L
  • エンジン 水冷4サイクルDOHC4気筒
  • 総排気量 399cc
  • 最高出力 45ps/10000rpm
  • 最高トルク 3.5kg-m/8500rpm
  • 変速機 常時噛合式6速リターン
  • タイヤサイズ 前3.25S-19-4PR
  • 後3.75S-18-4PR
  • バッテリー FB10L-A2
  • プラグ ※2つの場合は手前が、3つの場合は中央が標準熱価 C7EA
  • 推奨オイル スズキ純正 エクスター
  • オイル容量 ※ゲージ確認を忘れずに 全容量3.2L
  • スプロケ 前15|後43
  • チェーン サイズ530|リンク104
  • 車体価格 430,000円(税別)
  • ※スペックはGSX400F

「三ツ谷 隆のスズキGSX400FSインパルス」

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「東京リベンジャーズ」の「三ツ谷 隆」の愛車「スズキ・GSX400FSインパルス」。そのカスタムの仕様を見てみる。前後のホイールは初代モデルの「スズキ・GSX400FS インパルス」。しかし、外装やエンジン周りは3代目モデルの「スズキ・GSX400インパルス」にように見えます。

カスタムの内容としては、カスタムペイント、ヨーロピアンウインカー、タンデムバー、リアショック、フロントフェンダー…etc。

上記は初代の「スズキ・GSX400FS インパルス」で下記は3代目モデルの「スズキ・GSX400インパルス」。

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