【SEMAショー2018】「フォード・マスタング」カスタム5選

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【SEMAショー2018】「フォード・マスタング」カスタム5選

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世界最大級のカーイベント「SEMAショー」。その「SEMAショー2018」において「フォード」は、5社のチューナーが手掛けた5台のカスタマイズされた「フォード・マスタング」を公開するということです。その5社とは「Bojix Design」、「CGS Motorsports」、「Galpin Auto Sports」、「CJ Pony Parts」、「Tjin Edition」といったメーカーです。これらのうち4台のカスタマイズマシンは、5.0リッターV型8気筒エンジンを搭載する「フォード・マスタング GT」ですが、「Tjin Edition」のマシンは2.3リッター直列4気筒エンジンの「エコブースト・エンジン」搭載モデルとなっています。今回の5台は、メーカー純正チューニング・パーツともいうべき「フォード・パフォーマンス」のパーツが数多く使用されていることがポイントです。


「Bojix Design」

「Bojix Design」の「フォード・マスタング」のコンセプトは「派手さと速さ」がテーマとなっています。印象的なブルーとグレーの2トーンで塗り分けたボディには、「Air Design」のフロント・バンパーやロッカー・パネルを装着しています。APRの巨大なウィングとフロント・スプリッターはカーボンファイバー製を採用しています。

サスペンションシステムは「フォード・パフォーマンス」のショックアブソーバーやスプリング、スウェイバーを装着することでハンドリングを向上させ、パワーユニットには「ProCharger」製ステージII スーパーチャージャーと「Bojix Design」のエキゾースト、「Borla」製マフラーを装着しパワーとノイズを増強しています。「Savini」の20インチ・ホイールには、前305/30/R20、後315/35/R20サイズの「Nitto NT05」タイヤを履かせています。ブレンボ製キャリパーとローターでブレーキもアップグレードされています。


「CGS Motorsports」

「CGS」のコンセプトは「邪悪かつ上品」という矛盾をテーマに、パワーとエクステリア・デザインに注力したカスタムが施されています。「TS Designs」のワイドボディに、「Flying Iron Designs」の「アンディ・ミー」氏がカスタム・ペイントを手掛けています。

パワートレインは「フォード・パフォーマンス/ラウシュ・パフォーマンス」のスーパーチャージャーと、カーボンファイバー製チップを備えた「フォード・パフォーマンス」のキャットバック式エキゾーストを装備し、足回りには「フォード・パフォーマンス」製スプリングとスウェイバーを装着しています。大径ホイールは「Savini」の22インチで、その内側に410mmの巨大なローターとブレンボ製6ピストン・キャリパーが装備されています。


「Galpin Auto Sports」

「Galpin Auto Sports」のカスタマイズポイントは、スーパーチャージャー、キャットバック式エキゾースト、ショートスロー・シフター、ドライブシャフト、ハーフシャフトなどに多数の「フォード・パフォーマンス」製パーツを使用しているということです。

中でも「フォード・マスタング シェルビー GT350R」のキャリパーを装着していることは大きなポイントです。多数のエアロパーツを備えたワイドボディ・キットは、迫力あるブラックとパープルのカラーリングで仕上げられています。


「CJ Pony Parts」

「CJ Pony Parts」というチューナーはドリフトをコンセプトとした改造をメインとした「マスタング」を完成させています。「フォード・パフォーマンス」のロア・スプリングで車高を落とした足回りは、UPR製の独立式リア・サスペンションでアップグレードされています。またコクピットにはフルロールケージと「Recaro」製のシート、そしてドリフト走行の際に多用する「Sikky Manufacturing」製の油圧ハンドブレーキを装備しています。

そしてパワーユニットにおいては、「フォード・パフォーマンス/ラウシュ・パフォーマンス」のスーパーチャージャーを装着し、V型8気筒エンジンの最高出力は700馬力を超えるということです。スプリッターやスポイラーが装着されたワイドボディはダークシャドウ・グレーでペイントされ、スター&ストライプとカッパー・カラーのアクセントが施されています。


「Tjin Edition」

「Tjin Edition」の「マスタング」は、エレクトリック・パープルでペイントしたボディに、リベット留めのオーバーフェンダーを装着しています。「Air-Lift 3H」のエア・サスペンションで車高を落とし、ネガティブ・キャンバーが付けられたサスペンションシステムには、センターロック式の20インチ・ホイールを履かせています。

直列4気筒エンジンには「ボルグワーナー」製ターボチャージャーと「Full-Race」のマニフォールド、ダウンパイプ、インタークーラーを装着し、ターボ・マスタングの魅力を次のレベルに引き上げることを狙ったということです。「フォード・パフォーマンス」のショート・シフターと「Baer Grizzlie」のビッグ・ブレーキもパフォーマンス向上を図って装着済みです。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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