【SEMAショー2018】シビックタイプRレーシングコンセプトなど

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【SEMAショー2018】シビックタイプRレーシングコンセプトなど

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2018年10月30日から開催される、アメリカ・ロサンゼルスの「SEMAショー2018」は、世界最大級の車イベントです。『SEMA SHOW』とは、米国自動車用品工業会(SEMA)の主催するトレードショーです。7000社のSEMAメンバーのうち2000社以上が出展する世界最大級のアフターマーケットパーツのビジネスショーなので、参加は自動車業界でお仕事されている方のみです。バイヤーは5万人、総入場者数は10万人を見込んでいる一般の方々は入場いただけない本格的なショーケースです。 毎年『SEMA SHOW』で発表される新製品は1,000アイテムを越えます。パフォーマンス&レーシング、リスタイリング、パフォーマンス・ホィール&タイヤ、モバイル・エレクトロニクス、ホットロッド&レストレーション・パーツ等が東京ドーム7個分の広さの会場を埋め尽くし、トレンドをチェックするのに最適なイベントです。


「ホンダ・シビック タイプR」:レーシングコンセプト

今回は、「ホンダ」のスポーツハッチバックモデルである「ホンダ・シビック・タイプR」をベースにした特別レーシングコンセプトモデルが出展されることがわかりました。ちなみに今回公開されるコンセプトモデルは、たった一台しか存在しないワンオフモデルで、多様な製品ポートフォリオを使用しない「ホンダ」が、過去これまで登場してきた様々なモデルのパーツを数多く使用しているとのことで、非常に注目が集められている一台となります。具体的には、ホンダが製造する軽トラックやパワースポーツモデル、SUV、芝刈り機等、本当に幅広いジャンルの個体に使用されるパーツを流用しているとのことです。

この個体の正式名称は明らかにされていませんが、気になるパワートレインについては、「シビック・タイプR」をベースとした排気量2.0L 直列4気筒VTECターボエンジンを搭載し、最高出力320psを発揮します。具体的なパフォーマンス性については明らかにされていませんが、可能な限りパーツの軽量化が図られているため、市販モデル「シビック・タイプR」の1,390kgよりは圧倒的に軽く、加速性能も高いことが予想されます。


「SEMAショー2018」:フォード・GT40

上述の通り「ホンダ・シビック・タイプR」をベースとしたワンオフ仕様のレーシングモデルを発表することが明らかとなりましたが、続いてアメリカ・フォードの初代クラシックスポーツモデル「フォード・GT40」に、現行の「フォードGT」搭載の「EcoBoost V型6気筒ツインターボエンジン」をスワップ搭載したカスタマイズマシンが登場することがわかりました。今回、発表される個体は、「MagnaFlow」社とレプリカメーカである「Superformance」社が共同開発しており、レトロと現代を融合させた特別なプロジェクト・ワンオフモデルとなります。

このプロジェクトには、ベースとなるモノコックと、プレスされたスチールルーフを正確に再現する「Superformance」社の「フォード・MkI GT40レプリカ」を使用しています。これは「フォード・GT40」のレプリカですが、オリジナルのシャシーに搭載されているのは排気量5.4L V型8気筒OHV自然吸気エンジンではなく、現行の「フォードGT」に搭載される排気量3.5L V型6気筒のEcoBoostエンジンをスワップしています。更には、「MagnaFlow」社が特別に作り上げた「ハネウェル・ギャレット・ターボチャージャー」と「カスタム・マグナフロー・エキゾースト・ボックス」をセットすることで、最高出力は647hpを発揮します。しかも、チューニング内容によっては更にパワーアップすることも可能ということです。また、現行「フォードGT」のエキゾーストサウンドを忠実に再現しているということです。ちなみに、今回登場する個体のエクステリアのデザインは、2016年からWECのGTEクラスに参戦した「フォードGT LM-GTE」を見事に再現しています。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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