【Sbarro Super Eight】フェラーリベース過激カスタムマシン

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【Sbarro Super Eight】フェラーリベース過激カスタムマシン

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現在「e-bay」に出品されている「Sbarro Super Eight」という車は、1980年代のカスタムマシンですが、そのチューニングの過激さから注目されているようです。そもそも、今回のカスタムマシンが誕生した経緯のひとつが「グループBラリー」で、これに参戦するためにルノー、プジョー、ランチア、MGといった自動車メーカーがそれぞれの市販のハッチバック車にミッドエンジンを搭載したワイルドなモデルを開発しました。そしてふたつ目が、お金に余裕のある自動車マニアがゲンバラ、ケーニッヒ、リンスピードといったチューニングメーカーに依頼して、自家用車を思わず息をのむほど悪趣味なチューニングカーに仕立てさせたことです。

  • (出典:esquire.jp)

紹介する「スバーロ(Sbarro・スパッロ)」は、そんなチューニングメーカーのひとつで、1970年代前半に「フランコ・スバーロ」氏というスイス人によって創業されました。1984年のジュネーブモーターショーに向けて、スバーロ氏はミッドエンジン搭載ハッチバックのトレンドに便乗するべく、何か目を見張るようなクルマを開発しようと躍起になったのです。そして、その結果生まれてきたのがこの「Sbarro Super Eight」、つまり「Ferrari 308」をベースにしたハッチバックのカスタムマシンだったのです。

  • (出典:esquire.jp)

実は「Sbarro Super Eight」に関する情報は、現在ではほとんど残っていません。ですが、このクルマがインターネットオークションの「e-Bay」で売りに出されているのです。そして、その告知ページには、売りに出されたクルマの所在地について、フランスのニースとする記述が最上部にあるものの、説明の部分ではベルギーとなっています。「eBay」で売りに出されたこの「Sbarro Super Eight」の写真には、このクルマがフェラーリ・ベースの改造車であることをはっきりと示す点がいくつかあります。この写真には、エンジンこそ写ってはいませんが、ダッシュボードやギアのシフトレバーなどは明らかに「フェラーリ・308」のものと認識できるのです。また、レザーや派手なウッドトリムもふんだんに使われていることも確認できます。

  • (出典:esquire.jp)

今回の「Sbarro Super Eight」を売りに出した人物は、このクルマの現状におけるコンディションは完璧な状態と述べており、また公道の走行も可能であることを記しています。なお本原稿執筆時点で、入札価格は5万100ドルとなっています。

  • (出典:esquire.jp)

驚くべきことに「スバーロ」は、これよりもさらにクレイジーなモデルも開発しており、「Super 12」というカスタムマシンになります。左右の後輪用にそれぞれ専用のエンジン(川崎重工製直列6気筒エンジン)を搭載する後輪駆動車であり、左右後輪につながるふたつの5段変速ギアを同期させてパワーを制御するというものでした。

  • (出典:esquire.jp)

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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