【S30型フェアレディZ】極上車は今後1000万円以上の価値が相場

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【S30型フェアレディZ】極上車は今後1000万円以上の価値が相場

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新型のコンセプトモデルが発表され発売が期待されている「日産・フェアレディZ(400Z)」。その初代モデルといえば、「湾岸ミッドナイト」や「よろしくメカドック」、「シャコタンブギ」などで人気。「S30型フェアレディZ」は、日産の「ハコスカ」、「ケンメリ」と同じく旧車の王道モデル。その「S30Z」も現在では手が届かないほど高額となっています。しかし、今後は更に価値は高まっていくものと考えられます。そのことを示す指標がオークション。今回、日産(ダットサン)の初代2ドアフェストバックモデルとなる「フェアレディZ(Nissan Fairlady Z, 240Z)」が「Bring a Trailer」オークションに出品され価格が大きな話題になっているのです。


「ダットサン(日産):フェアレディZ(S30)」:スペック

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  • 年式:1972年モデル
  • 型式:HS30H型
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,305mm × 1,690mm × 1,285mm
  • ホイールベース:2,305mm
  • トレッド(F/R):1,355mm / 1,345mm
  • 車両重量:1,010kg
  • エンジン型式:L24(240Z/240ZG) / L20(Z/Z-L) / S20(Z432)
  • エンジン形式:直列6気筒 SOHC SUツインキャブ / 直列6気筒 DOHC ソレックス製3連キャブ(Z432)
  • 排気量:2,393cc(L24)/ 1,998cc(L20) / 1,989cc(S20)
  • ボア×ストローク:87.0mm×73.7mm(L24)/ 78.0mm×69.7mm(L20)/ 82.0mm×62.8mm(S20)
  • 圧縮比:8.8(L24)/ 9.5(L20/S20)
  • 最高出力:150PS / 5,600rpm (L24)130PS / 6.000rpm(L20) / 160PS / 7,000rpm(S20)
  • 最大トルク:21.0kgm / 4,800rpm(L24)17.5kgm / 4.400rpm(L20) / 18.0kgm / 5.600rpm(S20)
  • 駆動方式:FR
  • トランスミッション:5MT
  • サスペンション(F/R):マクファーソンストラット / マクファーソンストラット
  • ブレーキ(F/R):ディスク / LTドラム
  • タイヤ(F/R):175HR14
  • 最高速度:210km/h
  • 0-400km/h加速:15.8秒
  • 0-100km/h加速:8.5秒

「コンクールコンディションのS30Z」

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今回、ロサンゼルスより出品された1971年式の初代フェアレディZですが、ファーストオーナーが亡くなった2002年以降、マラマット自動車博物館にて展示され、その後2017年に2人目のオーナーが購入した貴重な一台となります。

しかもこのモデル、フルレストアによってほぼ新品状態で保管されていたため、そのコンディションはもちろんのこと、エンジンや各種パーツ(消耗品)類もしっかりとメンテナンス・新品へと交換されているため自走も可能となっています。ボディカラーはモンテカルロレッドに塗装され、サイドボディのロア部分にはホワイトのストライプと”240Z”の表記が加味され、一目で初代フェアレディZであることがわかるほどに特徴的。

足もとには14インチのスチールホイールと初期のシリーズ1タイヤを装着した何とも珍しい仕様で、ラバーのカタさまではわからないものの、タイヤ溝は十分残っているようです。

内装もフルレストアされているため、ステアリングやダッシュボードも全くキズや色あせなどもなく新品レベル。

テクスチャードシートに備えられたブラックのビニールも美しく、ヨレやヒビなども無く極上。

更にはダットサンブランドのフロアマットやエントリーシル、日立製AMラジオ、ウッドシフトノブ/ステアリングホイール、クーラーなども健在です。

パワートレインは排気量2.4L 直列6気筒エンジンを搭載し、最高出力150hp/5,600rpm、最大トルク198Nm/4,400rpmを発揮、トランスミッションは4速MT、駆動方式は後輪駆動(FR)となっています。なお走行距離は僅か50,000km未満(31,000マイル)と低走行で、エンジンオイルなども新品に交換済み。入札期限は2020年10月19日となっていますが、10月18日時点で約1,170万円と超高額入札が入っていて、初代フェアレディZはおそらく今後更にその価値を高めていくであろう一台と言われています。

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