【ロールスロイス】 王者モハメド・アリが所有していた個体の価格

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【ロールスロイス】 王者モハメド・アリが所有していた個体の価格

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2018年10月5日に開催されるボナムスのオークションに登場する、「ミュリナー・パークウォード」がコーチワークを手掛けた1970年型の「ロールス・ロイス シルバー シャドウ コンバーチブル」は、ジョージ・フォアマンの不敗記録を止めたあの伝説的なボクサー、「モハメド・アリ」氏が新車で購入したクルマであるゆえに大きな話題となっているようです。ボナムスによれば、「モハメド・アリ」氏は、このクルマを6年間所有していたということです。また1970年にこのクルマを購入したのは、お祝いの意味もあったのではないかと述べています。実際「モハメド・アリ」氏は、ベトナム戦争中に良心的な理由から兵役拒否したため、5年間ボクシングのライセンスをはく奪されており、再びライセンスを手にしたのが1970年だったのです。このクルマ自体にも数多くの注目すべき特徴が見られます。なんと、これまで一度もレストアされたことがなく、その割には非常に良いコンディションを保っているというのです。そして、僅か272台しか製造されていない左ハンドルの「ロールス・ロイス シルバー シャドウ コンバーチブル」であることです。「モハメド・アリ」氏が1976年に手放した後、このクルマは何人かのオーナーを経てオランダへ渡っています。今回、ベルギーで開催されるボナムスのオークションに登場するのは、そういう経緯があるというわけです。さらに、有名人の「モハメド・アリ」氏が所有していたクルマであるにもかかわらず、手が届きそうな価格に収まりそうだということです。ボナムスは、予想落札価格を「4万ユーロ(約530万円)」から「6万ユーロ(約800万円)」としているのです。クラシックカーの査定も行う自動車保険会社の「Hagerty」社によれば、有名人の所有歴がなくても、「シルバー シャドウ ミュリナー パークウォード」の市場価格相場はコンクールコンディション(最高の状態)で「4万9,200ドル(約550万円)」となっており、最低落札価格が設定されていない今回のオークションでは、それより低い金額で手に入る可能性もあるというのです。予想よりもう少し値が上がっても、「ロールス・ロイス」の現行型コンバーチブル「ドーン」を購入するより、はるかに安価で済むようです。オランダからクルマを輸送してくる手間さえ厭わなければ、今回のオークションはそれほど高くない金額で超有名人が所有していたクルマを手に入れる、またとないチャンスになるようです。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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