【ポルシェ DLS】空冷フラットシックス500psエンジン搭載

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【ポルシェ DLS】空冷フラットシックス500psエンジン搭載

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クラシックモデルの「ポルシェ」のレストア&カスタムで有名な「ジンガー(Singer)」社が、この度「ウィリアムズ(Williams Advanced Engineering)と共同にて独自エンジンを開発中」と発表していましたが、さっそく最新の独自エンジンを搭載したニューモデルを発表しました。実は、「ジンガー(Singer)」社のプロジェクトは「ダイナミクス&ライトウエイティング・スタディ(Lightweighting Study =DLS)」と命名されて「ミシュラン(Michelin)」社や「ブレンボ(Brembo)」社、「ビービーエス(BBS)」社といった世界的メジャーなメーカーを含めての一大プロジェクトとして展開されています。

今回、公開されたのは「CG」にとどまり実車ではないものの、今後、どのようなマシンとして製作されていくのか楽しみになるものです。まずはパワーユニットとなるエンジンですが、水冷ではなく空冷、しかも自然吸気(NA)エンジンというところが注目であり、4バルブ4カムシャフトのフラット6エンジンとなっています。

  • SINGER-DLS09

排気量は、4リッターですが最大出力は、500psオーバーの仕様ということです。

そして、エンジンのインテークはリアサイドウインドウから行うために加工が施されています。ちなみにエンジン開発については、「ハンス・メツガー」氏も参加しており、熟成された完成度の高いエンジンとなりそうで期待されています。

ボディに関しては「ポルシェ」のものを流用していると思われます。それゆえに「ルーフ(RUF)」社の「クラシック・ポルシェ911の外見を持つ、最新世代のスーパーカー」とは異なるようです。

アンダーボディはエアロダイナミクスを向上させるために「computational fluid dynamics (CFD)」技術が用いられている、とのことですが、現段階では詳細不明のようです。ボディ下部はカーボン製のようで、リアバンパーアンダーにはウイングレットのような形状もデザインされています。タイヤは「ミシュラン(パイロットスポーツ・カップ2)」、ブレーキは「ブレンボ(カーボンセラミック)」、ホイールは「BBS製:18インチマグネシウム製・センターロック(デザイン:フックス)」といった仕様となっています。

  • SINGER-DLS06

「ポルシェ」といえばテールエンドのデザインが特徴的ですが、テールランプは特徴的な「丸型」となる新形状で、サイド部分は「エアアウトレット」も兼ねており、放熱を意識した作りであることがわかります。

なお車体にはマグネシウムはじめカーボンファイバー、チタンを多用することで重量を抑え、その結果、車両重量:990kgという軽量ボディとすることに成功しています。

サスペンションも軽量化され、しかし幅広い調整範囲を持たせることで様々なシーンに対応し、トランスミッションは6速マニュアル(ヒューランド製)を採用しています。

リアにはクロスタイプのロールバーが装着されており、リアシートの座面に該当する部分にはパッドが装着されています。車両の開発には「クリス・ハリス」氏、「マリオ・フランキッティ」氏も参加しています。75台のみがイギリスのウィリアムズのファクトリーで製造されるとのことですが、価格は今のところ不明です。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。