タバコ tabacoが1箱で3,200円 次期日本も…オーストラリアの話

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世界中で禁煙化が進み、さまざまな代用品が人気を博している「タバコ tabaco」ですが、オーストラリアでは高級品となっています。現在でも25本入りが1箱、2,000円という価格で販売されています。この値段を聞くと日本の「タバコ」の価格はカワイイ?ものかもしれません。しかし、日本からすると、すでに高級品の価格で販売されているオーストラリアですが、さらに値上げするというのです。しかも倍近い値段の25本入りが1箱、3,200円という超高価格なのです。 なぜ「タバコ」なのか? 豪州連邦政府は、値上げについて次のように語っています。「あくまで喫煙者を減らすのが目的です。現在、この国には2,500万人の喫煙者がいて、毎年1万5,000人が喫煙によって命を奪われています。またヘビースモーカーと呼ばれる人たちは、富裕層ではなく、禁煙を常習とする貧困層に多く見られています。こういった喫煙への依存性から抜け出せない地域や被害者を手助けしたい。」というのが考えのようです。世界的にも禁煙という風潮が強くなっており、「タバコ愛飲家」にとっては、厳しい世の中となっているのが実情ですが、オーストラリアでは想像を絶する状況になっている感じがします。とくに日本では、自動販売機によって購入できる「タバコ」もオーストラリアでは、存在していません。手に入れようとするならば、スーパーやガソリンスタンドの奥に隠されて販売されており、「タバコを吸い続けるとこうなります。」という恐ろしいパーケージが描かれた「タバコ」を手にして購入しなければならないようです。オーストラリアの「タバコ愛飲家」にとっては、自ら進んで、人の目をはばからず「タバコ」に手出しできないような状況になってきているようです。超高級品となっている「タバコ」は、価格だけでなくヒッソリと楽しむ骨董品のような存在になりつつあり、禁煙をしている人にとっては、これを機に「脱タバコ」になるのかもしれません。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。