【トヨタ MR2】フェラーリ288GTOレプリカの完成度が高い

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【トヨタ MR2】フェラーリ288GTOレプリカの完成度が高い

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「フェラーリ」のクラシックモデルといえば、プレミアがつき価格が高騰するブランドカーとして有名です。今回は、「トヨタ MR2(SW20型)」をベースとした、ホモロゲーションモデルである「フェラーリ 288GTO」のレプリカがイギリスの「eBay」にて販売中とのことです。

ベースとなった「トヨタ MR2 / W20型(E-SW20)」は、初代「MR2(AW11型)」がカローラ/スプリンターベースであるのに対して、ワンクラス上の「セリカ/コロナ/カリーナ」をベースとしていました。またパワートレインとなるエンジンも「セリカ」と同じパワーユニットである排気量:2,000cc 直列4気筒 DOHCにターボチャージャーを追加した「3S-GTE」型と、そのノンターボモデルとなるスポーツツインカムの「3S-GE」型が搭載されました。また当時世界初の試みとして、ステアリングの切れ角に応じて光軸が左右に可動する、ステアリング連動フォグランプ(黄色)も装備されていました。ボディカラーは「スーパーホワイトⅢ」、「スーパーレッドⅢ」、「ブラック」、「ダークターコイズマイカ」、「クリスタルパールマイカ」、「スーパーブライトイエロー」のカラーバリエーションが設定されました。また「Gリミテッド特別仕様」モデルの「スーパーエディション」には「ブルーイッシュグレーアージェンタムマイカ」が特別外板色として設定されていました。

レプリカのベースモデルとなった「トヨタ MR2(SW20型)」は1993年式ですが、エンジンもベースエンジンの水冷直列4気筒 DOHCの「3SG」型エンジンから排気量:3リッター V型6気筒に換装するなど、フルカスタマイズされた車両です。ちなみに「フェラーリ 288GTO」に搭載されている排気量:2.8リッター V型8気筒ツインターボエンジンです。ボディパネルは、グラスファイバー製で製作されてテールパイプはステンレス製の4本出しマフラー、もちろんワンオフ製作です。「フェラーリ 288GTO」のエクステリアデザインで特徴的なフォグランプとドライビングランプも備えています。

なお「フェラーリ 288GTO」は、「フェラーリ」の元祖「スペチアーレ」とも言えるモデルで、当時の「グループB」参戦のためホモロゲーション取得を目的として生産された車両でした。生産台数は272台とかなり少なく、中古市場に出てくることは非常に稀で、最近販売されたものだと価格は約4億円という高価な車両です。なおシートは、「マツダ ロードスター」のシートを使用しており、ダッシュボードやセンターコンソールはワンオフでの制作となっています。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。