【ヤマハ】東京モーターショーで4輪スポーツライドを市販車公開?

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【ヤマハ】東京モーターショーで4輪スポーツライドを市販車公開?

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「ヤマハ発動機」は12日、都内で27日に開幕する「東京モーターショー 2017」の出展概要を発表しました。新技術搭載の電動バイク、四輪車の新デザインなど、世界初披露6点を含む20モデルを出展するとのことですが、新型四輪車については出展方針を公表済みで、2013年のモーターショーで発表した試作車「モティフ」、2015年発表の「スポーツライドコンセプト」とは異なるデザインの新モデルを提案予定とのことです。同社は2019年の市場投入を目標に、国内外で技術検証や事業性の検討を進めています。

注目したいのは、2015年に公開された「スポーツライド・コンセプト」の熟成させたコンセプトモデルではないかということです。この「スポーツライド・コンセプト」モデルは、「ゴードン・マレー」氏の設計によるカーボン応用シャーシーiStream(アイストリーム)を使用していました。さらにその元はというと2013年に公開された「MOTIV.eコンセプト」がベースになっているものと考えられます。

現時点で詳細は公開されていないものの、2015年に公開された際の情報だと全長:3,990ミリ、全幅:1,720ミリ、全高:1,170ミリとコンパクトスポーツのサイズとなっていました。

パワートレインのエンジンは3気筒1リッターターボ(70〜100馬力くらい)に、重量は750〜900キロくらい、2018年に市販を予定しており価格は1000万円くらい、という内容ということでした。今回、「ヤマハ」のリリースした画像を見てみると、ドアミラーの装備、ホイールハウスとタイヤとのクリアランスなどから判断するに「そのまま市販できる」とも考えられるレベルということです。なお、同じく「ゴードン・マレー」氏による設計の「iStream」を使用した車としては最近発表されたばかりのイギリスのスポーツカー「TVR・グリフィス」があり、こちらは5リッターV型8気筒エンジン(500馬力)、車両重量:1,250キロ、ボディサイズは全長:4,314ミリ、全幅:1,850ミリ、高さ:1,239ミリ、と「ヤマハ」の「スポーツライド・コンセプト」とはかなりその性格が異なるモデルに仕上がっています。

価格の比較をするならば「TVR・グリフィス」の価格は1,600万円程度となりますが、仮に「ヤマハ・スポーツライド・コンセプト」が1,000万円だとすると、内装においても外装同様に素晴らしいデザインと仕上げを持っており、「ヤマハ」ならではのクラフトマンシップが発揮されているモデルといえそうで、大変コストパフォーマンスに富んだモデルといえそうです。

シャシー構造を示すスケルトン画像を見てみるならば、「iStream」は、「マクラーレン」の市販車、「ランボルギーニ・アヴェンタドール」のようにカーボンモノコック構造ではなく、「スチールフレームをカーボンで挟み込んだ」構造だと公開されており、そのため(製造工程上)比較的安価に製造できるとされています。いずれにしても「東京モーターショー2017」における4輪の「ヤマハ」のコンセプトモデルが「ヤマハ・スポーツライド・コンセプト」を熟成させたモデルなのか気になるところです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。