【トヨタ セリカGT-R(AA63)】5バルブ4AGスワップ仕様

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【トヨタ セリカGT-R(AA63)】5バルブ4AGスワップ仕様

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モータースポーツで活躍しチューニングベースとして人気を誇り、日本の名機ともいわれるトヨタの「4AG型」エンジンは、「AE86」のレビン/トレノに搭載されていることが一番有名かもしれません。しかし、当時の上級モデルとなる「3代目:セリカ(AA63型)」にも搭載されていました。3代目のセリカは1981年7月は、デビューしシャシーはカリーナやコロナと共通としており、キャッチコピーは「世界、新CELICA」としていました。エクステリアデザインを直線的なラインで鋭いウェッジシェイプを描く4気筒系ボディ(ショートノーズ・ショートホイールベース)は先代同様にリフトバック(LB)とクーペの2種類を設定していました。

登場当初は4気筒系ボディ全車に日本車初となる「ライズアップ(ポップアップ)」式ヘッドランプが採用されていましたが、1983年のマイナーチェンジで「リトラクタブル式ヘッドランプ(通称ブラックマスク)」に変更となりました。このモデルは2010年現在、日本車として唯一のポップアップ式ヘッドランプの採用例となっています。

ちなみに、この3代目:セリカはラリーフィールドで活躍しました。1982年10月には「WRC・グループBホモロゲーション」用の「GT-TS」が200台販売されており、1982年までは「RA63型(最高出力240ps)」にて参戦していたWRCは、1983年からは日本初のツインカムターボエンジンである「3T-GTEU型」を拡大した4「T-GTEU型」をさらに排気量:2,090ccまでボアアップし、最大出力:370psを搾り出す「TA64型」にてWRCに参戦し、1984年から1986年まで、グループB時代のサファリラリーで3連覇を飾っています。

「トヨタ セリカ 1600GT-R(AA63型)」:5バルブ4AG仕様

そして、今回紹介する「セリカ 1600GT-R(AA63型)」は、「4AGEU(4バルブ仕様)」から「5バルブ 4AG」にスワップされており、そのエンジンに合わせたチューニングが施されています。

ブラックマスクの外装は、オーバーフェンダー仕様にフルエアロ、FRP製リアゲート、社外デュアルマフラー、車高調整式サスペンションシステム、マーク3ホイールに引っ張りタイヤ仕様です。

インテリアは、社外ステアリング、社外シフトノブ、追加メーター、ロールケージ、社外セミバケットシートとなっています。

エンジンルーム内は、5バルブ4AGがスワップされており、4スロットルファンネル仕様、タワーバー、オイルキャッチタンク…etc。

  • 車両価格:139万円
  • 販売者:R-Freaks
  • (出典:R-Freaks)
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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。