【トヨタ カリーナHT 1600GT-R】20バルブ4AG仕様

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【トヨタ カリーナHT 1600GT-R】20バルブ4AG仕様

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キャッチコピー:「足のいいやつ」でデビューしたのが、「トヨタ カリーナ」です。シャシは、初代よりトヨタの代表的なスペシャリティカーである「トヨタ セリカ」と共用しており、3代目まではモデルチェンジも常に「トヨタ セリカ」と歩調を合わせていました。4代目のT150系より前輪駆動化して以降は「トヨタ コロナ」とシャシが共用化されました。

1981年9月のフルモデルチェンジで最後の後輪駆動モデルとして登場したのが「AA60系型」でした。実はモータースポーツで活躍しており、1981年と1982年には、横田紀一郎率いる「Team ACP」の手により1台のカリーナ1500がパリ=ダカールラリーに参戦していました]

特に1981年は、同チームの「FJ60型:ランドクルーザー」2台を差し置いて久保田勝/内田正洋組が総合34位で完走、市販車無改造クラス、2輪駆動クラス、バギークラス、マラソンクラスの4部門制覇を達成し、それを記念した限定車「ロード・ランナー」も発売されていました。

1983年5月にマイナーチェンジ(バン除く)されドアミラーが設定、フロントグリルは横スリッド線の本数が増えた新デザインとなり、テールライトのデザインも変更されました。

スポーツモデルの1600GTは、それまでの「2T-GEU」型エンジンに替わり、「4A-GEU」型エンジンが搭載されるようになりました(1,600cc・DOHC16バルブ)。「3T-EU」型エンジンは廃止されました。


「トヨタ カリーナHT 1600SSS」:スペック

  • エンジン型式:4A-GEU型
  • エンジン形式:水冷直列4気筒DOHC 16バルブ
  • 排気量:1,587cc
  • ボア × ストローク:81.0 × 77.0(mm)
  • 圧縮比:9.4:1
  • 最大出力:130ps / 6,600rpm
  • 最大トルク:15.2kgm / 5,200rpm
  • トランスミッション:5MT
  • 駆動方式:FR
  • サスペンション(F/R):ストラット / セミトレーリングアーム
  • ブレーキ(F/R):ディスク / ディスク

今回、紹介の「トヨタ カリーナHT 1600GT-R(AA63型)」には、AE111型:レビン/トレノ用20バルブ4AGエンジンをスワップして、5速マニュアルミッションを組み合せた仕様となっています。価格:138万円

カスタムが行なわれた個所は、下記の通りです。
AE111型用4AGエンジン載せ替え、ファンネル(4スロットル)、ストラットタワーバー、ステンレスエキゾースト(タコ足)、マフラー、フロント車高調整式サスペンションシステム、ロンシャンXR4アルミホイール、FC3S型:RX-7用ブレーキキャリパー、TRD製デファレンシャルギヤ、社外ステアリング、サブCPU等など多数のカスタムが行なわれております。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。