【ポルシェ 911カレラRS 2.7】中でもレアな個体が競売に

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【ポルシェ 911カレラRS 2.7】中でもレアな個体が競売に

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「ポルシェ911カレラRS2.7」がオークションに登場予定とのことですが、その中でもレアモデルということで注目されています。

1973年に限定生産されたことからゆえの通称ですが生産台数がわずか1580台です。「73カレラRS」は、1973年にレースのホモロゲーションを取得するために限定生産されたモデルで、日本に正規輸入されたのは10数台となるそうです。車両サイズは全長:4,147mm、全幅:1,778mm、全高:1,321mm、ホイールベース:2,271mm、車両重量:1,093kgと軽量コンパクトです。トレッド(F/R):フロント:1,443mm、リア:1,473mmとなっています。タイヤサイズ(F/R):フロント:215/60VR-15、リア:235/60VR-15です。ブレーキはドリルドディスクブレーキを装着しています。パワートレーンは、排気量:2.7リッター水平対向6気筒SOHCエンジンで、最高出力:156.6kW(212ps)/6,300rpm、最大トルク:(254.8kg.m)/5,100rpm、5MTです。エンジン形式は「911/83型」、「ニカシルシリンダー(Nikasil)」を用いてボアアップを図ったアルミ合金製2.7リッターエンジンとなっています。ポテンシャルは、5速トップギアで最高速度は152マイルで時速に換算すると244.6km/hを誇っています。

そして今回オークションに出品される個体はその中でも「わずか200台のみ」が製造された「ライトウエイト」バージョンであり、まさに「究極中の究極の73カレラ」とも言えそうです。

「ライトウエイト」は排気量:2,687ccのエンジンはそのままながらもハードサスに大きなブレーキ/タイヤが特徴で、リアフェンダーもタイヤを収めるために幅を拡大されています。

さらには鋼板やガラスにも薄いものを採用してさらなる軽量化を行っている、とのことです(ポルシェの基本的な考え方がこの頃から変わっていないのもわかる)。

1973年に納車された後は幾つかのレースに参戦し、その後1993年にはアメリカへ輸入され、フルレストアされています。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。