今年は台風が来ない? 異常気象がさらに異常を加速させてしまう?

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この時期になると「台風」の第○○号が発生しました。という気象予報を聞き今年の夏はスケジュール通りいくのか気になる季節かもしれません。

しかし…。例年ならば、5月までに発生している台風1号が1日現在、まだ発生していないというのです。

7月に台風1号が発生した1998年以来、なんと18年ぶりの遅さということなんです。

 

  • 原因は?
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沖縄気象台によると、2014年夏に発生した強いエルニーニョ現象の影響でフィリピン付近に高気圧が強く張り出し、台風の「発生場所」がなくなっていることが原因ということです。

しかも、これが今年の7月ごろまでは台風が発生しにくい状況が続くという予想をしています。

沖縄気象台によるば、これまで台風1号が最も早く発生したのは、1979年1月2日です。

逆に最も遅かったのは、1998年7月9日だったそうです。

気象台によると、ことし6月から7月までは太平洋高気圧の張り出しが強く、フィリピン付近で積乱雲の発生が少なくなるため台風が発生しにくい状況が続くということです。

8月ごろから次第に高気圧が平年並みの配置に近づき、積乱雲の動きも活発になってくるということで、少しばかり遅い夏を迎えることになるのかもしれません。

台風が発生しないことは、台風が発生する周辺に住んでいるならば、うれしいことですが、海にとって、つまり自然界にとっては良くないことのようです。

海中の中が台風などの大型の低気圧によってかき回されることによって、自然界の循環システムが機能するようです。

自然界の生き物にとっては、人間が嫌う「台風」も必要不可欠な自然現象なんですね。

異常気象が生じると生物全体に影響するからね。

自然環境ってよくできていますよね。しかも、自然は壊されても元に戻そうと働きますしね。

しかし、これだけ異常気象が発生し、さらなる異常気象が連続して起こっているということは、人間の自然破壊の影響力の恐ろしさを教えています。

一人一人が自然と共存しているということを思い起こしてみる必要がありますね。

今年の夏のスケジュールを計画する時に自然界との共存も頭の中に入れておきたいですね。

 

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。