【ポルシェ 911カレラ3.0RS】1974年モデルは超希少!

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【ポルシェ 911カレラ3.0RS】1974年モデルは超希少!

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先日、「デッドストック」の「ポルシェ 911カレラ RSR3.8」がオークションにおいて2億6,000万円に迫る価格で落札されましたが、今回もレアなポルシェ911がオークションに登場しています。

登場したのは「ポルシェ 911カレラ 2.7 RS」のアップデートバージョンとして1974年に登場した「ポルシェ 911カレラ3.0RS」です。レースカーである「RSR」のロードゴーイングモデルとして更に性能を高め、2,994ccの排気量から最大出力:230psを達成しています。車両重量についても900kgと軽量化が推し進められたことで0-60mph(96km/h)加速は5.3秒と、「ポルシェ 911 カレラ RS 2.7」から0.3秒短縮されました。

「3.0 RS」の外観上の特徴はGシリーズがベースとなったことで、インパクトバンパーを装備し、リアスポイラーはホエールテールに変更されている点です。総生産台数は109台、うち53台がRSRに改造され、市販モデルとして販売されたのは56台とされています。

そして、オークションに登場した1974年モデルの「ポルシェ 911カレラ3.0RS」で、世界に6台のみが存在する「右ハンドル」仕様なのです。「カレラRS」というと1973年の通称「ナナサンカレラ(2.7RS)」が有名ですが、この3.0RSもナナサンカレラ同様にホモロゲーション獲得用のモデルとなり、レア度ではこちらのほうが「上」ということになります。

ルックスはナナサンカレラに近く、軽量化のためあちこちのボディパネルがグラスファイバーへと置き換えられています。前述の通り、リアスポイラーとリアフェンダーはナナサンカレラに比較して大きく、ブレーキも強化されている、とのこと。エンジン出力は230馬力、0-100キロ加速は5.5秒というスペックです。製造は54台のみ、上述のように右ハンドルは6台のみの製造ですが、そのうち「メキシコブルー」にペイントされているのはこの個体のみということです。 前オーナーは有名なポルシェコレクターで、30年にわたりこの車両を保管していた、と報じられています。

落札価格については予想にて最高1億4000万円ほど、と見られているようです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。