【フォード GTX1】 生産台数50台のレアモデルが中古販売中

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【フォード GTX1】 生産台数50台のレアモデルが中古販売中

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ドバイにおいて「フォードGTX1」の中古が約6000万円にて販売中とのことです。「フォード・GT」は、かつて1960年代にル・マン24時間レースなどで活躍したレーシングカーである「フォード・GT40」のリメイクモデルであり、フォード100周年を記念して限定1,500台が「フォード」社と関係の深い「サリーン」社の工場で2006年まで生産されました。かつての「フォード・GT40」は英国の著名なレーシングコンストラクターの「ローラ」社が開発したことでも有名です。

この「GT40」という名称には商標登録の問題があり、結局、「フォードGT」という名称で販売されることになったということです。「フォード・GT」の開発に当たり、チーフデザイナーに「カミーロ・パルド」氏が担当しています。「フォード・GT40」を彷彿とさせながら現代のスーパーカーとなっている(なお「GT40」の車高はその通称の由来とされる通り40inだが、「GT」は44in強と、少々高い)ことが最大のポイントです。駆動方式はミッドシップ(MR)で、V型8気筒エンジンを縦置きし、その後ろにデフとギヤボックスが配置されるという、レーシングカーとしてオーソドックスな作りをしています。オリジナルの「フォード・GT40」は右ハンドルであったものの、この「フォード・GT」は左ハンドルであり、イギリスでも左ハンドルのまま販売されました。

そして「フォード・GTX1」とは、2005年の北米SEMAショーにて、「Genaddi Design Group」が公開した車両です。「フォード・GT」をロードスターに改造したもので、ルーフはTバールーフとフルオープンの2通りの展開が可能となっています。

ただし、特徴的な「ルーフに大きく回りこんだドア」でなくなる仕様です。また「フォード・GTX1」はオーダーメイドのみで発売され、米国では数台の個人所有のGTX1が存在しているということです。「フォード・GTX1」の生産は、2008年8月で終了しており、改造費用はUS$48,000でした。さらに「フォード」社は2004~2006年に4000台の「フォード・GT」を世に送り出していますが、この「フォード・GTX1」は50台のみの生産と超希少モデルなのです。

ボディカラーはイエローでストライプはシルバーとなっており、ホイールやブレーキキャリパーもイエローとなっています。「フォード・GTX1」は2005年のSEMAで発表されたメーカー純正のカスタムカーで、「オープントップ」なのが特徴で、前述したとおり、ルーフは取り外し式となっており、4分割のパネルを組み合わせ「クローズド(クーペ)」「オープン」「Tバー」へと変更可能となっています。

シート後方には「スピードスター」状のコブが設けられ、ここへ外したトップを収納する仕組みです。

なお「フォード・GTX1」はこの状態で販売されるのではなく、「まずフォードGTを購入」する必要があり、その後にカスタムを行うフォードの下請け会社へとカスタムに出す必要があるようです。

なお、販売しているディーラーはシーク・ザイード・ロード沿いの「DEALS ON WHEELS」です。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。