【ランボルギーニ ディアブロGTR】サーキットモデルのスペック

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【ランボルギーニ ディアブロGTR】サーキットモデルのスペック

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1999年に発表された「ランボルギーニ・ディアブロGTR」が中古市場に登場ということで注目されています。なんといっても「ランボルギーニ ディアブロGTR」は、「ディアブロGT」をベースとしているものの「サーキット専用モデル(ランボルギーニ・スーパートロフィー用のワンメイクレースカー)」となっており、搭載されているパワーユニットは、排気量:6リッターV型12気筒エンジンで、ベースモデルの100馬力以上のチューニングが施されており、最大出力:590psとなっているのです。

しかも、ミッション及びデフの専用オイルクーラーを装備し、他にもカーボン製の巨大なGTウィングやスピードライン製の18インチマグネシウムホイール(センターロック)が採用されています。

専用エアロキット、専用サスペンション、軽量化(各部に専用のカーボンパーツを採用する事で車重は1385kgまで軽減)などが施された上でレースに必要な装備も追加されているスペシャルモデルなのです。

そして、生産台数はわずか22台と少なく(一説では30台もしくは31台、32台説・・・合計40台分のシャシーが用意され、実際に生産されたのは32台)、かなり希少なモデルなのです。日本でも数台が輸入されていますが、なんと31台目は日本でパーツを調達して組み上げられた個体との事です。

「ランボルギーニ ディアブロ」といえば、日本では非常に人気が高く、この「ランボルギーニ ディアブロGTR」も相当台数が入ってきたとされており、ピーク時には1億円を超える価格がつけられたこともあったようです。

ちなみに最大出力の「590ps」というスペックは、この後に発売された「ランボルギーニ ディアブロ6.0(最大出力:550ps)」、「ランボルギーニ ディアブロ6.0SE(最大出力:558ps)」以上のスペックとなっています。このパワーよりもハイパフォーマンスな「ランボルギーニ ディアブロ」は「ディアブロ イオタ(最大出力:620ps)」、「ディアブロ GT-1(最大出力:600ps)」、「ディアブロ JGT-1(最大出力:655ps)」のみなのです。

そして、ヘッドライトに「日産 フェアレディZ(Z32型)」のものを使用しているのは有名なことです。これはヨーロッパの規制が変更されたことでこれまでの「リトラクラブルヘッドライト」が使用できなくなったためですが、急遽このボディに合うヘッドライトを開発するのが難しく、「ランボルギーニ」が「日産 フェアレディZ(Z32型)」のヘッドライトを流用した、ということです(NISSANのロゴを隠すためにパネルが装着されている)。

今回販売されている個体について価格は「ASK」、製造番号も非公開となっています。 製造番号は限定車の場合非常に重要な要素ですが、これを公開すると「誰が所有していたか」がすぐにわかってしまうので、大々的な公表を控えているといわれています。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。